退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#2054: Night and Day (雲泥の差)

2024-02-13 10:53:00 | アメリカ便り
今日は朝起きたら零度。
日中でも4,5度と寒かった。
先週は❝もう冬も終わりかな~❞と、期待させる暖かさだったんだけど。
土曜日は久しぶりのパーティー。
ニューイヤーズイブパーティーが2回延期になり土曜日にようやく開催。
13人が飲めや食えやの4,5時間で満足して帰っていきました。
今回はちょっと作り過ぎたかな~と思ったけど、食べ残しはみんなが持って帰って行ったので結局は残り物なしでした。
日曜日は何年振りかで昼寝を3時間ほどとりました。
さて、クリーブランドにいる娘から❝おいで❞とのコールがあり、ホイホイといってくることにします。
でも、いつものチケットがまじかの為お高くなっているため、違う航空会社の1ストップチケットをマイルで買いました。
でも良い便と言うのがシカゴで乗り換えに40分しかないため、❝どうでしょうか❞、てな感じなんですよ。
ゲートが近かったら良いんだけど。
シカゴオヘア空港はなんせでかいから。
娘は新しくやってきた子猫ちゃんを見せたいんですよ。
この猫、頭が良い。
今のところ短時間でお座りとお手を覚えた。
3月初めには息子一家が初めて娘のところへ行ってきます。
23か月の孫が飛行機の中でどうなるか見ものです。
ま~、1時間半の辛抱なので何とかなるでしょう。
私は子供たちが10か月から毎年日本に帰っていたから、それから比べたら何の何の。
さて売電、あの売電特別弁護人の❝売電は息子がいつ死んだかも忘れているぐらいのぼけ老人(とまでは言わなかったけど)、だから機密書類持ち出しで裁判にかけてもしょうがない❞発言、そしてその発言に対して言い訳をするために開いた売電のインタビューで、メキシコ大統領の名前を間違え更に状況を悪化させた。
さすが、民主党も今まで反共和党だったマスゴミたちも、❝もうかばいきれないわ❞てな感じで、売電をけなし始めた。
この特別弁護人発言の前後で売電の世界は雲泥の差となった。
世論調査で民主党派と無党派支持者で、90%近い人が売電は次期大統領には年を取り過ぎていると回答した。
と言うかバイデンは今すぐやめろ、と言う民主党支持者も出てきた。
こんなに急に意見が変わる支持者たちも、❝今まで何見てたの❓、昨日ばかりじゃなかったでしょ、売電の認知症行動があったのは❕❞なんですが。
ちなみに共和党派と無党派支持者では、70%近い人がトランプも年を取り過ぎていると回答した。

一夜にして3年間続いた売電劇場の幕はおりました。

バレンタインデー用の写真。
モデルは今は亡きハブちゃんとグレーシーです。




ハブグレジュンタのマミー





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