退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1266: 謝罪をするという意味

2019-08-05 16:34:00 | アメリカ便り
朝に見ていたユーチューブで、あの金髪津田と県知事大村チョロオの展示‟不自由ななんとか”は電通社長と朝日新聞が後押しをしている団体が寄付をしたと言ってました。
なるほど反日の塊みたいなところが後ろ盾なんだ、と納得。

しかしながら、わからないのはどうして日本に住んで反日になりえるかと言うこと。
日本にどうなってほしいの?!
韓国や中国みたいになってほしいんかい?
それこそ、表現の不自由を経験しますわよ。

皆さん,日本だから、‟表現の自由”なんて高尚なものではなく、ただの‟ヘイトの自由”を繰り返しできるんですよ。

さて今日のブログは謝罪についてです。
先日のブログで、‟簡単に謝罪してはだめ”、と書きました。
日本人はとにかく丸く収めようとして謝る、なんでも謝る、自分が悪くなくても謝る。
しかし馬韓国人のように自分が悪くても謝らない、そしてごね得をする人種もいる。

韓国に対してだけでなく、グローバルで見られる、日本の‟鴨が葱を背負って来る”現象。

謝る日本人と謝らない馬韓国人。
これだけでも、日本は絶対馬韓国に接近してはいけない。

慰安婦問題(私が信じるにはただの売春婦ですが)で謝罪して、それもいろんな人が何十回も謝罪してさらには賠償金を払っても、いまだぼったくられている。

どういう仮定で最初の謝罪をしたのかわかりませんが、謝罪と言うのはそのあとに大きな責任が伴う行為なのです。

謝罪の後に何が起こるかと言うことを考えなかったから、今日の売春婦、応募工問題が起こったのです。

謝って住む国なんて日本を除いてそれほどないと思います。
グローバルな社会になったら日本人のメンタリティーもグローバルにならなければいけないんです。

それにはまず、‟謝罪するな”、レッスン#1ですよ。

簡単に謝罪をすると後が怖いのです。

アメリカでは謝罪をするということは、真に自分の非を認めることなのです。

42年前にアメリカに来る前に読んだ本、‟アメリカなんたら、忘れました”には、‟謝るな”と書いてあったのを覚えています。
こちらが悪くて交通事故を起こしても、絶対に謝らない。
アメリカ人も謝ってもらえるなんて思ってもいないと思いますよ。

‟あーゆーOK?"と聞くだけにしましょう。
しつこいようですが、謝ると、‟非を認めた”と言うことになり、後々、膨大なお金がかかることになるかもしれませんよ。

おまけに車の保険も上がるし。

ハブグレジュンタのマミー