退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1145: 目まぐるしい、、、

2019-01-19 08:53:04 | アメリカ便り
おはようございます。
5年ほど前に撮ったパリからの写真で"お茶を濁した(だったっけ)”先回のブログ、もう見飽きたでしょうか。

昨日、私の想像力を駆使した翻訳をようやく終わりました。
"なんでこんなに書くんだよ。論文は適切に端的に書けよな~”と一枚一枚終わるごとに感じながらの翻訳。
それも、まあ結論はあっってないような研究。
昔、働いていた時に仕事仲間と‟再生不可能、???”と言う、話題にのぼる論文にたまに出くわしましたが。
論文って隠れた部分があって、‟俺が苦労して見つけたトリック、教えてなるものか”と言う、筆者の気持ちが伝わってくるようなものもありました。
その気持ちわかりますが。

昔、小保方さんと言う割烹着科学者がいましたね。
‟小保方さんの説は正しかった”とか時々巷で忘れたころに、うわさに上ってきますが。
以前も書きましたが、STAP 細胞は可能と思います。
手術で取り除いた肥満由来の脂肪までが万能細胞になりえるんですから。
でも小保方さん自身が再生できなかった研究、おまけにコピペ盛りだくさんの論文。
いけません。
私は巷で何を言ってようが、こと小保方さんに関しては"ダメ”です。

科学者は真実をまず一番に伝えなくては。

さて、目まぐるしいですね。
何がって世界情勢ですよ。
ますます、私の"鎖国やろうよ”と言う気持ちに火をつけてくれました。
あいも変わらず、韓国はガキレベル程度の低い話題を振りまいてくれるし。
相手にするのもいやですね。
どなたかのブログで読みましたが、"朝鮮人は感情人間、日本人は精神人間”と。
的を射たお言葉です。
朝鮮人と言えば、すぐにあの‟泣き女”を思い出します。
若い人はご存じないかも知れませんが、韓国では葬式に"泣き女”を雇うそうです。
この"泣き女”達はまさに派遣さんで、あちらこちらの葬式に行って嘆き悲しむ演技をするそうです。
この"泣き女”、そしてそれを雇う忌中の人達まさに私たちが知ってる朝鮮人、そして韓国と言う国そのままです。
‟ウソ泣き、嘆き‟なんでもする、利益のためには。
今、話題のレーザー照射問題。
"間違って発射した、日本からの通信が聞こえなかった、漁船救助の邪魔をした”とか、出てくるは出てくるは。
そして最新の韓国主張は"日本が悪い、謝罪しろ”ですから。
(実は私、今までの日本を知っているので、本当に謝らないか心配なのですが)。
正になんでもありの国です。
実際のところ、あの"漁船は北からの遭難工作船”だったようで、文のお友達金さんからの秘密裏の依頼で、救助に出たようです。
それが自衛隊機に見つかったんだから、"びっくりこいた”で、我も忘れて、‟レーザー照射だったんでしょうね。
残念だったのは、自衛隊機が何もしなかったことです。
アメリカの軍事関係者が言ってましたが、"アメリカ機が同じことをやられたら、ミサイル打ち込んでた”。
それをしなかった、と言うかできなかった日本、これからも舐められそう。
河野さん、頑張ってね。

私の根本的信念は、この社会にはお友達になってはいけない人も、信用してもいけない人いる。
害となるような人とは付き合うな、なのです。
これは国レベルでもいえることです。

お友達選んでください。
お友達になってはいけない国

1.ロシア
2 中国
3.南北朝鮮

ハブグレジュンタのマミー