退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1025: 永遠の0

2018-05-25 07:11:32 | アメリカ便り
トランプさん、やはり米韓会談中止しましたね。
私にしてみれば、当たり前です。
だって、誰が信じるのですか(馬鹿なな日本の在日政治家ぐらいでしょうか)、中国、(南北)朝鮮の言ったことって。
韓国にある米国大使館の前では早速、朝鮮人得意の質の低いデモが始まったそうです。
トランプさん、これでますます強硬姿勢をとるでしょう。

昨日、今日とテレビっ子の私は大作“永遠の0”、計6時間ちょっとを見てしまった。
映画版は見たことがあるけど、テレビ版もあったのは知らなかった。
“日本にも本物の役者がいるんだ。捨てたもんではないな~。”と、普段、日本のテレビシリーズの主に刑事ものを見ている私は、この映画に出ている俳優の演技のうまさに大満足しました。
といっても、名前は知らないけど、孫息子を演じている役者はだめだった。
学芸会でした。
孫娘役の何とかという人、“おくり人に出ていた本木さんの奥さん役をした人、うまいのだか下手なのだかわからない演技をする人だけど、今回の演技はまあまあでしょう。
サポーター役の役者さんたちが、安心して見れる演技をしてくれました。

テレビの刑事ものとか、探偵もんに登場する役者(?)まがいはひどいのが多い。
“うっそーこんな演技、私にだってできるじゃん”と思わせるのばかり。
“まじめな場面なのに笑いを誘おうとしている演技、日本人ならわかってもらえる(または、日本人にしかわからない演技)と言った視聴者に頼ったあまえからくる演技、いやですね。
プロに徹してほしいのだけど、何のプロなんだかわからない人ばかり。
漫才師、歌手、モデル、姉妹には司会者までがドラマに出ている。

いつからこんなにめちゃくちゃになったんでしょうか。

今日は隣人キャシーの息子の高校の卒業式。
私の腕を見込んで(?)写真をとってほしいと依頼があり、Olympus, stylus100Eをもって駆けつけました。
“いやだ”と、文句ばかり言っている下の息子をなだめながら、まあまあのできでした。



ハブグレジュンタのマミー