心の風景 認知的体験

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1000人当たりの大学生の数、国際比較

2010-10-16 | 教育
1 韓国 66人
2 アメリカ、フランス 36人
3 日本、ロシア、イギリス、ドイツ 20~30人

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韓国が突出しているのは、兵役、それに伴う社会人大学生が多いらしい


お金を使え

2010-10-16 | 心の体験的日記
北野武氏が言っていたことであるが、回転寿司を3回がまんしても、おいしい寿司を食べない限り、貧乏を脱出する気にも頑張る気にもなれないということがある。貧しい人にあわせて安いものを提供する。この過程で、一般の人は物価が下がったと喜ぶわけだが、実は、その値下げの過程で、多くの人が失業したり、賃金カットにあったり、工場を中国に移されたりしている。

(和田秀樹ブログより)

●知が力なりの時代に

2010-10-16 | Weblog
●知が力なりの時代に  

A.トフラーの名著「パワーシフト」(徳山二郎訳;扶桑社)に、こんな話がある。  
天照大神の時代の三種の神器とは、剣と勾玉と鏡であった。それぞれが権力(パワー)の源と対応している。すなわち、
剣は筋力と、
勾玉は金力と、そして、
鏡は(自分自身について知るための)知力
と対応している。
そして、その権力の源泉が、筋から金へ、そして今、金から知へとシフトしてきていると。

 この知力を支えるのは、外部では、データであり、情報であり、知識である。そして、人の側では、認知機能の性能である。  
知力を機械として具現化したのが、コンピュータである。1938年のABCコンピュータの出現は、金から知へのパワーシフトを強力に押し進め、そして、社会の知の世界も、人のそれをも一変させた。  
時を同じくして、心理学も大きくパラダイム・シフトした。外部の力との関係でのみ人の行動を考えるべしとする行動主義から、内部の知(心)こそ心理学の研究対象とすべしとする認知主義へと、研究パラダイムを大きく転換させた。

中核大学とマージナル大学

2010-10-16 | 教育
4年生大学750余り
これを一括して、大学論をするのは無理
そこで、大学を分けてということになる
表題のようなわけ方があるらしい
我が大学は、間違いなくマージナル大学
そこの生き残りには、
社会人基礎力の養成

異議申し立て力<<内容不明
に成功するかどうかがポイントになるらしい
労働機構雑誌<<名称不確か
に論文が掲載されているらしい
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