心の風景 認知的体験

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スポーツ庁、設置へ

2009-04-18 | 心の体験的日記
麻生首相、のりのり
国民にはお金をあげた
景気もなんとなく底打ちの気配
また失言するのでは、という危うさがまた人心をとらえる
もう選挙は心配なさそう

消費者庁に負けずに
スポーツ庁
健康・スポーツ心理学科を設置したばかりのわが大学にとって
これは追い風

がまんしたかいがあった
でも、こうやって、自分のときだけ
よければ、
あとは野となれ山となれ
の政治ばかりが続くのも怖い
官僚が恐れているのはこれなんだろうな
政治家にまかせていると
自分たちの食い扶持、つまり国家が危うくなることを
身にしみてしっている

300台、安定的に推移」 アクセス数解析

2009-04-18 | Weblog
2009.04.17(金) 1187 PV 343 IP 1551 位 / 1215343ブログ
2009.04.16(木) 1636 PV 344 IP 1546 位 / 1214899ブログ
2009.04.15(水) 1527 PV 401 IP 1218 位 / 1214366ブログ
2009.04.14(火) 1216 PV 305 IP 1986 位 / 1213893ブログ
2009.04.13(月) 1316 PV 296 IP 2005 位

300X365=109500IP
となる

あらためて愛読感謝



連想

2009-04-18 | 認知心理学
連想は、頭の中で起こる現象ですが、連想のきっかけは外にもあります。
仲間や先生のちょっとした一言が連想を触発するかもしれません。
あるいは、旅行先のちょっとした光景、本屋の店先のポップ広告、ありふれた街角の光景などなど、あなたの外にも、豊富かつ多彩な連想触発物があります。
もっともそれらが連想を触発するためには、その素材となる知識が不可欠です。それも、ただ、頭の中にあるだけでは不十分、いつでも使えるような状態になっている(活性化した状態になっている)必要があります。
これが連想技法のひとつである「問題意識を常に持つこと」に関連してきます。

夜分すみません

2009-04-18 | 心の体験的日記
メールで
見つけた表現
たぶん、メールを●電話モデルで使っているのだと思う
メールはそのほかにも
●郵便モデル 
  例 拝啓 かしこ などをつける
●対話モデル
  例 即座に返信 顔文字
もある

受けてのモデルと一致しないと
面倒がおきる
「メールで失礼」
「メールでそんな大事なことを依頼してくるなんて」
などなど

自分は「そんなことで電話しないで、メールにして」
「そんなことでわざわざ会いに来なくとも」となる
メール依存症気味


高リスク社会

2009-04-18 | 安全、安心、
高リスク社会
―――危険だが便利、便利だが危険

 リスクとは、「生命の安全や健康、資産や環境に、危険や傷害など望ましくない事象を発生させる確率、ないし期待損失」である(日本リスク研究学会)。数学的な表現をするなら、リスクは、危険の発生確率と損失の大きさの積の期待値として定義される。
 リスクは、個人の生活はもとより、社会や国家の至るところで問題となる。
 リスクゼロは理想としてはありうるが、科学技術の進歩は、ハイリスク・ハイリターン社会を作り出し、多彩なリスクを受容しながら万が一のリスクに対処することを余儀なくさせる。