<カニのブログより転載>
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昨日赤城のひふみ農園に行ってきました
日も照り、結構暑かったのです
そんな中、新しい農園を案内してもらいました
こちらは第6農園で、第1農園から車で5分くらいのところにあります
Aさんが写真を撮らなくて良いのというので、撮ろうとすると明るい光に包まれ、歓迎されました
これからここの草刈りなどに行ってきますので、詳細はまたあとで
<転載終わり>
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昨日は研修生2人とカニさんと、弊社役員とでひふみ農園で作業を行いました。昨年の7月からはじめたひふみ農園は、第6農園まで広がってきました。昨日はカニさんが草刈機で第6農園の草を刈ってくださいました。カニさんが写真を撮ると、光が撮れていました。先週の土曜日にカニさんが撮った榛名神社の写真にも、全てこの光が写っていました。どうもこの土地から歓迎されているようだとカニさんは言われてました。
草ボウボウでしたが、カニさんのすご技で、見る見るきれいになりました。ほんとにびっくりです。今日、土がある程度乾いてくれば、トラクターをかけたいと思います。この第6は冬でも風がほとんどないので、良く作物が育つそうです。8月29日から新月になりますので、待ちに待った種蒔きをはじめます。第3農園で、7月に種蒔きを行いましたが、新月から満月へ向かう期間に3200粒のニンジンを蒔き、満月から新月に向かう期間に同じく3200粒の種を蒔きました。不思議なことに新月から満月に向かう期間に蒔いたニンジンは満月から新月への期間より3倍くらい大きくなっています。新月や満月と種蒔きが関係していると聞いたときには、きっと迷信だろうと思ってましたが、実際に実験してみると結果は明らかでした。まだ5cmくらいしか生長していませんが、その後の生長をまたご報告したいと思います。今日もこれからハリキッテ作業をしたいと思います。
こちらのブログを拝見してテラサイエンス農法に興味を持ちました。
テラサイエンス農法を勉強したいのですが、どのようにしたらいいのでしょうか?
ご返事が遅くなりまして申し訳ありません。
実はまだ地球(テラ)サイエンス農法はあまり広まっていないのが現状です。
地球サイエンス農法は山形の設楽農場さんのサイトが勉強になると思いますので、ご覧ください。
http://www.tera-bito.com/index.html
私は地球サイエンス農法とひふみ祝詞を合体させたひふみ農法を実践しています。このひふみ農法は日本弥栄の会さんの会員さん向けに、現段階は情報提供及び技術指導をしています。ですので、クローズされた農法となります。ひふみ祝詞を唱えながら種まきしますと、ひふみ祝詞を唱えない場合より元気な野菜が育ちます。
ひふみの農法は、ひふみ祝詞を奏上すると野菜が良く育つという理論ですので、普通はオカルトや迷信と捉える場合が多くなります。「ひふみ祝詞を唱えながら作業すると、野菜が元気に育つ」というと、そんなバカなことがあるはずない!と言われるのが、普通です。ですので、ひふみ祝詞を信奉している日本弥栄の会会員さんだけに情報を提供することにしています。既に全国で300名くらいの方々が実際に「ひふみ農法」を実践していますが、「今まで育たなかった自宅の庭で、キュウリやナス、トマトがとても美味しく育った」などの事例が50件くらい寄せられています。また、毎月30名くらいの方が新規でひふみ農法を実践されていますので、徐々に広がってはいます。ひふみ農法がオカルトと言われることがなくなれば、オープンにすることも考えています。今は会員さんだけが、そのすごさを実感しているのが現状です。