■『ぴあ』(2008年12月4日号・週刊誌)2頁<text・小田島久恵、photo・三浦孝明>【ぴあ】
*「スタンスは変わらない」 一青窈、新たなスタート
ひとと語録①
“武道館では、今までのライブの集大成をやりたいなって思ったんです”“〝一青窈のコンサートはこんな感じですよ〟っていうプレゼンテーションをしたかった。本番は緊張の連続でしたよ!100人のコーラスに参加してもらったんですが、ゲネプロなしで、当日初めてやる動きを頼んだり。あまり呼ばない親戚や遠い友人も、今回初めて招待したんです”
ひとと語録②
“自分の歌を歌うというのは、自分で選んだ言葉を歌う作業なので、舞台で脚本家の方が書いた台詞を読むということ自体、私にとってすごい未知の体験なんですよね。〝私ならこういう言葉は言わないかも〟という枠を外していくことから始めたいと思っています”
ひとと語録③
“私の歌詞はよく〝これは何の意味?〟って聞かれるんですけど、実はミーニングレスなことも多いんです”
*「スタンスは変わらない」 一青窈、新たなスタート
ひとと語録①
“武道館では、今までのライブの集大成をやりたいなって思ったんです”“〝一青窈のコンサートはこんな感じですよ〟っていうプレゼンテーションをしたかった。本番は緊張の連続でしたよ!100人のコーラスに参加してもらったんですが、ゲネプロなしで、当日初めてやる動きを頼んだり。あまり呼ばない親戚や遠い友人も、今回初めて招待したんです”
ひとと語録②
“自分の歌を歌うというのは、自分で選んだ言葉を歌う作業なので、舞台で脚本家の方が書いた台詞を読むということ自体、私にとってすごい未知の体験なんですよね。〝私ならこういう言葉は言わないかも〟という枠を外していくことから始めたいと思っています”
ひとと語録③
“私の歌詞はよく〝これは何の意味?〟って聞かれるんですけど、実はミーニングレスなことも多いんです”