一青窈ジャーナル

ジャーナリズムの中の一青窈/ジャーナリスティックな一青窈

ダ・ヴィンチ 一青窈のふむふむのヒトトキ 劇団ひとり(前)

2007年04月09日 22時11分28秒 | 一青ジャーナル・作詞
■『ダ・ヴィンチ』(2007年5月号・月刊誌)2頁
     <取材、文・瀧晴巳/撮影・冨永智子>【メディアファクトリー】

*連載・一青窈のふむふむのヒトトキ(45回)
 [ 劇団ひとり X 一青窈 (前編) ]


ひとと語録①
“私は電車の中でわりと詩が書けるんで。昔は新玉川線でよく中央林間と半蔵門を行ったり来たりしてましたね。あとは大井町線の大井町と二子玉川とか、山手線をぐるぐる回ったり”

ひとと語録②
“(スランプの時は?)泣きながらやる。あとは旅行に行きます。それこそ『地球の歩き方』も持たずに海外行って、偶然出会うことに期待する。『もらい泣き』も『ハナミズキ』もそうで、何かしら起こるんですよ。起こりません?”


ひととpic up
植田正治