一青窈ジャーナル

ジャーナリズムの中の一青窈/ジャーナリスティックな一青窈

音楽と人 front issue 一青窈

2006年05月06日 23時30分05秒 | 一青ジャーナル・ライブ
■『音楽と人』(2006年6月号・月刊誌)2頁<txt・Aoki You
              /pho・Masuda kei>【シンコーミュージック】
*front issue 一青窈 
4月15日、東京国際フォーラムで迎える「Yo & U Tour‘06」ファイナル そこには弱さを強さに還元して歌を伝える一青窈の姿があった

<<なぜ、ファイナル?沖縄では?>>

ひとと語録
“(「もらい泣き」の最後のサビで)やさしいのは……ここにいるみなさんです!”

sakusaku ビデオ・レター出演

2006年05月06日 00時27分36秒 | 一青ジャーナル・ライブ
■『sakusaku』(2006年5月5日OA)4分【TVKテレビ神奈川】
*ビデオ・レターでの出演 
    ライブ・ツアー「Yo & U Tour‘06」について
 

白井ヴィンセント「(国際フォーラムのコンサートに)招かれていったんだけれど、すごかったですよ。一青っちて人はねえ、ふだんしゃべっているとさあ、ちょっとぶっきらぼうじゃないですか。あの人のねえ、言いたいことがねえ、この3年4年つき合ってて、やっと少しずつ、俺分かりかけてきた。ものすごくピースフルなことが言いたかったんだね。俺ね、ずーとそれに気が付かないでさ、ちょっと悪いことしたなと」

ひとと語録
“今回のツアーはですねぇ。各土地土地でいろんなところに遊びに行って、それぞれの土地のマニアックな建築を、自分なりに探索したのがすごく楽しかったです。それじゃまるで土地が良かったみたいだね(笑)”

“結構若い人がたくさん来てくれたんで、今回は十代の人たちが来てくれてすごい嬉しかったです。で、sakusakuファンの人もたくさんアンケートに書いてくれて、ヴィンセントも来てくれたし、ご機嫌のツアーでした”

“東京公演ですが、5、千、個のな・え・ぎ、クチナシの苗木をプレゼントできたのも、良かったなーと思ってます。それが巣立って大きくなっていく経過をファンの人とかから、写真とか観察日記もらうのも、また楽しみです。来年は何をあげようかしら”