哀しいクリスマス三連休

息子はクリスマス３連休、私はイブの誕生日は出勤。

なので私の誕生日とクリスマスを２３日にしました。

飲茶は横浜の聘珍楼からお取り寄せ。
ケーキは息子が沖縄ブルーシールのを取り寄せてくれた。

ブルーシールのアイスクリームケーーキは、もっと濃厚かと思ってたけど意外にあっさり。気温が高く湿度の高い沖縄の風土に合わせてさっぱりめに作ってるらしい。

ブルーシール食べるのは久しぶりやわ。

 

やっぱり聘珍楼のフカひれ餃子や小龍包はおいしい。緑の翡翠餃子もおいしいわ。

もちろんノンアルコールです。そしてカロリーゼロ。

２４日は私の誕生日やし息子が「クリスマスケーキ、俺が買うわ～」って言ってくれてん。ほんまに嬉しいわ。

息子の３連休は・・・

２３日は夕方起きて来て、みぞれが降ってたから私をピアノのお稽古まで送ってくれた。
２４日は一日中寝てた。夜に大学時代の友達と（もちろん男子）長電話。
２５日は私を乗せてユニクロへ。

ちょっと哀しい３連休。
「大丈夫かいな？」と母は心配だけど、まあこんなことしてくれるのもお嫁さんをもらうまでやからね。
でも嬉しかったよ。これが幸せね。

家族そろって健康で貧しいけど温かい食事をいただけることに感謝。

当たり前のことを当たり前と思わないようにと先生の言葉がよみがえる。

ちなみにブルーシール、こんなにぎやかなビニール袋で配達されました。
さすがアメリカね。