「オリエント急行」をモチーフにした室内コンサートに行ってきました。
なんと、演奏者のまん前の椅子を確保。
フラットなホールで、こんな感じ。
曲の説明、背景を詳しく説明してくれるのでとても分かりやすい。
オープニングは、シュトラウス2世の「観光列車」から~
この曲知ってたけど、題名しらんかったよ。
ヨーロッパも東欧・西欧の文化の違い、町の様子の違いなども詳しくと。
ウイーンは、行ってないけどなんとなく想像できるような。
あそこは、おいしいお菓子がいっぱいだもんね。
最後は、ドビュッシーの「弦楽四重奏曲」これは、初めて聞く曲で。ドビュッシーがオリエンタルなものに憧れて音階も普通は西欧音楽では使わないようなものが入っていますとのこと。
それが、なんとも言えん奇妙な感じで。ドビュッシーと言えば「月の光」を連想するだけに、何とも。
この充実の内容で、なんと千円でした。
キャパは、90名。満席。
ちなみに演奏者さんたちの楽譜を見たら、当然のことながら私のとは違い記号や♪がぎっしりと。
おまけに先日見た映画「愛を読むひと」を思い出し、泣けてくるし。あっ、「愛を読む人」の原作「朗読者」読み始めました。
ドトールの。コーヒーゼリー入りだからか、あっさりしたおいしさ。
息子の東京出張のお土産。駅弁の「深川めし」を頼んだら、どこに売ってるか分からなくてエキュートの案内所で聞く→エキュートの人が「深川めし」より築地喜代村の「深川弁当」の方が、あさりがたくさん入ってておいしいですよと→家族3人分購入→名古屋と米原で乗り換えて帰る。
重かったあ~
仕事中の私にline 「深川めしより深川弁当を勧められたからそっちを買ったど!」と。
仕事早く終わりたい。プリント整理してるより、早く帰って深川弁当食べたい~定時に脱出
ああ、おいしい。あさりが少し甘めに煮付けてて、何より身が大きいし、ご飯には、ごぼうのささがきや錦糸卵も。
ああ、最高。
調べてみたら、このお店毎年、あのマグロのセリのすしざんまいのお店なんやね。
三色弁当が定番らしい。色々なお弁当があるわ。
今度もお願い!