弟⇔私 弟→母→私

昨日は、弟からがあったので、ちょっとやり取り。母にを持たせたこと、母の家が寒いからリフォームを考えてることなど。私は、近況報告。体調が悪かったけど、ここ数日はよくなってきて眠れること、仕事してる時が一番楽しいこと。

そして、（どんなにしんどくてもウケを狙う関西人の悲しい性か？）同年齢の人よりは、多少は、若く見えてきれいやけど（ほんまにド厚かましくてごめんなさい）内臓はやっぱりもう今年で５０歳。ぼろぼろ。もう、お互い若くないし、あんたも、気をつけるようにと。

 

そのやり取りで、弟は心配になったらしく、母に連絡。「ちょっと、調子悪そうやし、おかしい（いつもやけど）心配」って。それで、今日、母から弟が心配してるって電話と、ご機嫌伺いでした。

 

ああ、こんな時は、兄弟っていいなあって思う。口が悪く、いつもけんか腰でしゃべる私たちやけど、（とてもガラ悪いよお）心配してくれてるんやなって嬉しかった。

 

そう思うと息子は、一人っ子やから、ちょっと可哀想やったかなって思うけど。まあ仕方ないしね。

 

家にあるもんで作ったスパゲティ。

 

 

おぜんざい。パパが晩に食べてました。

 

 

 

なぜか、部屋の隅に固まって昼寝する一家。起きたら、横で昼寝してたからびっくりしたわ。パパ。

 

 

お昼寝の後は、二人でおやつ。そして、また、眠るパパ。死んでないか心配。

 

 

今日、図書館で借りたの。「きもの文様図鑑」は、きものの柄が古典や小説の一節を使って解説されてる。これは、便利。（何が便利かわからへんけど）中もきれいなオールカラーの写真だし。

 

「ミュージアム・レストランガイド」は、博物館や美術館に併設されてるレストランやＣＡＦＥの案内本。これは、私の好きなものがセットになってる。中のレストランで、行く美術館や博物館を決めてもいいし。今まで、行ったとこにステキなお店が入ってたのに、知らんかったんもあった。ショック。

 

この２冊の本は、マストバイなんで、早速アマゾンに注文しました。

 

それにしても食べもんと美術品の融合。なんてステキなんやろ