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中央競馬徹底研究!

2022年は客観的な予想を心がけます。

いざ栗東へ!

2006-09-11 22:38:39 | Weblog
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 先週土曜日は中京競馬場の特別来賓室で競馬を楽しんできた。部屋では4台のテレビから常時、中京、中山、札幌のLIVEが流れており、36レース楽しむことができるようになっている。勿論、クーラー完備で馬券も不自由なく買える絶好の環境。しかも、パドックへの移動は馬主、記者、関係者と共通のエレベーターを使用できたのだ。それは検量室へ通じており、競馬エイトの鈴木淑子記者、ケイバブックの橋本記者、中日スポーツの海老原記者などが間近にいた。なかでも、海老原記者は仕事中の忙しい時にもかかわらず、こちらの質問に対して嫌な顔せず、丁寧に答えてくださった。この場をお借りしてお礼申し上げます。

 さて、今週の水曜日、生まれて初めて栗東トレーニングセンターへ行ってくる。これはJRAが募集していた調教見学に当選したもの。普段はテレビでしか見たことのない世界で、絶対に立ち入れない場所。ロースSのアドマイヤメガミやセントライト記念のフサイチジャンクなどの状態を確かめてきたい。そして、記者の方々の仕事ぶりにも注視したい。

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京成杯AH(GⅢ)回顧

2006-09-11 22:16:41 | 回顧
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【馬場】Aコース。芝を張替え、この時期特有の超高速馬場。

12.4 - 11.1 - 10.8 - 11.0 - 11.4 - 11.8 - 11.6 - 11.9
34.3-35.3

【展開】ステキシンスケクンが好発からハナ。2ハロン目から11秒1-10秒8-11秒0と淀みないラップを刻み、馬場を考慮しても速いペースで引っ張る。3~4角で一旦息を入れて直線で再びスパート。

 直線競馬で揉まれた経験は想像以上に大きかった。軽快な逃げを打ったステキシンスケクンが重賞2勝目を挙げた。抜群の発馬を決めると、3角まで軽快なラップを刻む。3~4角で11秒4-11秒8と息を入れると、直線で再び11秒6と加速。最後までその脚が鈍ることはなく、迫る後続勢の追随を振り切った。戦前の予想とは裏腹に、前に馬がいると追いかける傾向があり、ハナへ立ってスピードを生かす競馬が合っている。

 2着は本命視したカンファーベスト。道中は無理に前へ行くことなく、後方で脚をタメる。折り合いもスムーズで終始、絶好の手応え。勝負どころでも持ったまま、直線で弾けるシーンは容易に想像できた。だが、馬群のなかに突っ込み、仕掛けが遅れた。ラスト1ハロン地点から猛然とスパートし、強烈な脚で一完歩毎に追い込むも僅かに届かず。前走後に調整を緩めたためプラス12㌔と余裕残し。それと、開幕週の先行有利の馬場と仕掛けを考えれば致し方ない敗戦。メンバー最速上がり3ハロン34秒3は光っていた。マイルなら控える競馬でも大丈夫。次は決める。

 3着のマイネルスケルツィは久々の一戦。外枠からスッと前へ。だが、2番手以下が予想以上に落ち着いたため、仕方なく2番手へ。これで余分な脚を使ってしまう。その後はスムーズに折り合うように見えたが、鞍上によれば「力んでいた」とのこと。これは春先にも見せていた悪癖。直線で伸びずバテずの内容。一度使われて落ち着きが出れば。

 ローエングリンは前走同様、発馬直後にスッと控える。最後方で終始、引っ張り切りの手応え。勝負どころでゴチャつく内を嫌って大外へ。直線を向く時にかなり外へ膨れるロス。そこから長くいい脚を使って追い込むも、さすがに届かず。それでも、メンバー最速上がり34秒3の脚でしっかり見せ場を作った。一時期のスランプを脱して完全に復調している。精神面を考えれば馬群は突っ込めないか。広い府中、京都で楽しみ。58㌔でよく頑張っている。

 マイネルモルゲンは575。道中は中団のインをロスなく立ち回る。直線を向いてスムーズに前が開く。だが、そこからの反応が案外。ジリジリとしか伸びず。前走後に一頓挫あり、攻め過程も緩かった。それでも、これだけやれれば十分。

 マイネサマンサは勝ち馬にハナを譲り、無理に競りかけるとなく3番手。終始、経済コースを通って折り合いもスムーズ。直線で詰まるシーンもあったが、全体的にスムーズだった。

 サイドワインダーは久々に良い脚を使って見せ場を作った。高齢馬で激変は望めないが、良馬場ならまだまだやれるか。

 ペールギュントは中団で折り合い、勝負どころでも手応え抜群。直線を向いて、いざ追い出すも、ジリジリとしか伸びず。攻めでも動き、期待されただけに残念。ちょっと時計が速すぎたか。

 1番人気のインセンティブガイは発馬直後にゴチャつき、掛かってリズムを崩してしまった。これは春のダービー卿CTと同様。発馬直後にすぐコーナーを迎える中山コースは、この馬にとっては難敵。府中のように腹を割って乗れるコース向き。


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朝日CC(GⅢ)回顧

2006-09-11 22:15:57 | 回顧
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【馬場】開幕週のAコース。夏場に芝を張替え、超高速馬場。

12.5 - 11.1 - 11.4 - 12.3 - 12.0 - 11.4 - 11.7 - 11.5 - 11.6 - 11.9

【展開】内の快速メジロマイヤーが果敢にハナへ。外枠のコンゴウリキシオーはジワッと2番手。メジロが息を入れた1~2角で、コンゴウがハナを奪い返す。向こう正面から淀みないラップを刻み、3角でタイガーカフェが早めに絡む厳しい流れ。

叩き3戦目のトリリオンカットが待望の重賞初制覇を飾った。道中はコンゴウ作る淀みない流れを3番手追走。向こう正面でタイガーが早めに進出を開始するが、同馬はジッと我慢。3角で激しく手綱が動き、スブいところを見せ、4角ではステッキが入る。直線入り口でようやく反応を見ると、ジワジワと迫り、ゴール前の競り合いを制して重賞初制覇。叩き良化型で3戦目の今回は万全の仕上がりだった。攻めは地味なタイプ。

 コンゴウリキシオーにとって厳しすぎるレースとなった。発馬直後に内の快速メジロマイヤーに行かせるのは予定通り。1~2角でペースを落としたところで、うまくハナを奪い返すと、そこから淀みないラップを刻んで軽快に逃げる。だが、このままスイスイ行く矢先のことだった。3角でタイガーカフェが早めに競りかける。これは外国人騎手で、陣営からズブさを聞かされていた為の作戦だろう。一旦は振り切って再び抜け出すも、その後ろにいた勝ち馬に粘られ、ゴール前で交わされてしまった。得意の左回りだったが、人気の逃げ馬の宿命を背負ってしまった。

 ケイアイガードは発馬で行き脚つかず、後方から。直線に賭けるレース運びで、猛然と追い込むも、届かず。これまでの好走パターンはスローの先行策ばかりだったが、控える競馬で結果を出せたのは収穫。

 スズカフェニックスは発馬直後にスッと控え、最方向で脚を測る作戦。勝負どころでも動かず、ギリギリまで仕掛けを遅らせる。直線で良い伸び脚を見せるも、開幕週の中京で直線一気は無謀だった。

 ツルマルヨカニセにとって、今回は逃げ馬が揃い、前走とは勝手が違った。もう少し時計が掛からないと。

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