16日
朝、熱は37.7℃、今日まではと、上司に年次有給休暇を願い出る。
解熱剤もなくなったので、掛かりつけの病院で診察を受けたが、ここでもインフル検査は陰性だった。20%の確率で出ない場合もあるとのことで、一応インフルの薬を投与される。
17日
熱も下がったので頑張って出勤した。
同僚4名がインフルに罹患し今日も出勤していないことを知る。(今日まで休めばよかった!)
鼻づまりがあってティッシュは欠かせず、時々、咳が出るので水分補給で喉を潤した。
ため息をつきながらの事務は、17時15分のチャイムが待ち遠しかった。
夕方からは左の鼻から少量の出血も見られ「何だこれは!」と思ったが、
就寝前には「明日からトレーニング出来るかもと思えるようになったのは、快復の兆しとみた。