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もっと弾きこもう

ぼちぼちと、次のアルバム(手製CD)作りにかかりたいと思います。
先日の日記に記しましたが、メインは新作「パガニーニの主題による演奏会用練習曲」となる見込みです。
「どうせなら、もっと弾きこんでから収録しよう」という思いがあって、その分、「待った」がかかっているわけです。あるいは、「もう少し暖かくなって、指のコンディションを整えやすい日に収録した方ベターだ」という計算がはたらいているのかもしれません。
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