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やむなく中止

「今月のコンサートを昨日なんとか終えました」というのが、いつもの書き出しですが、実は急な事情が生じ(家族の具合が悪く)、やむなく中止となりました。
予約制をとっているので混乱はなかったかとは思いますが、都合つけてくださっていた方々、応援してくださっていた方々、申しわけありませんでした。
我が家の状況は進行中でして、詳しくはお話はできませんが、何卒ご了解ください。
長年こういう活動をしていると、まれにはこういうことも出てきます。前回は30年以上も前、今は亡き母の具合が悪くなった時でした。この時、遠方からみえていた常連さんを一人、失ってしまいました。それ以来コンサートを急にやめることは
簡単にすべきでないと自分自身に言い聞かせてきました。同時に、自分や家族が元気でギターが弾けることほど幸せなことはないなと思うようになりました。
いずれ自分の体調がすぐれず中止、という日が來るかもしれません。その日が来るのをできるだけ引き延ばし、先送りしたいと思う昨日今日でした。

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新曲があるので

2月の例会(コンサート)はこの日曜日、準備できるのは実質明日と明後日だけですが、プログラムが未完成です。プログラムは4年前にコロナ禍に入ったときに、感染対策のため曲間のトークをやめ、そのかわりに曲目解説を付けるようにしました。
毎回すべて作文するのは負担が大きいので、それぞれの曲について、基本的に前に使った原稿を必要に応じて修正して使うようにしています。新曲がある場合はあらたに調べるところから作業します。今回は「ノクターン 第20番」があるのでその分遅れているわけです。
でも、プログラムの作成は、間に合わせればいいだけなのであまり心配していません。問題はもちろん演奏の中味です。「弾きたいけど無理だろうな」と思っていた曲を1ケ月で比較的やさしい譜面を作り、なんとか家では暗譜で弾けるようにしました。
でも新曲を人前に出す場合、この程度では全く安心できないことは、これまでの経験からよくわかっています。1回でも多く弾くのは当然のこととして、それ以外のことにも目を向けないといけません。まずは、いくつか悪いコンディションを想定してこの曲を弾くことを考えてみたいと思います。

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急ぎの仕事

2月のコンサートは今度の日曜日を予定していますが、もっと急ぎの仕事がありました。
それは南伊勢町でやっている合奏サークル用の譜面作り、曲はショパンの「ワルツ イ短調」です。これを選んだ最大の理由は、遅く弾いてもきれいな曲であることです。
ただ、メンバーの大半は町の生涯学習講座を機にギターを始めた方で、あまり無理な要求はできません。ショパンらしいルバートはまず無理、それから3連符と5連符が続くところも無理、ハイポジションが続くのも苦しいですね。
でも「いい曲だな」と思えば、絶対頑張ってくださる方々です。私よりも年上の方が多く、足腰の痛みやご家族の介護と付き合いながら、熱心に参加されてみえます。それだけに気合も入ります。明日中には完成させなきゃ……

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眼が弱いので

我が家の真ん前の道路では下水道工事が派手に行われています。雨戸を閉めてカーテンも引きましたが、工事の音が大きくて練習になりません。
この季節は夕方4時半近くなって三郷山を歩くのですが、今日はいつもの録音機と
それからショパンの「ノクターン 第20番」の譜面を持って、1時間早く家を出ました。
録音機にはこの曲の練習録音が入っています。三郷山へ着いて、まず譜面だけ見て音を思い浮かべ、次には音だけ聴いて譜面を思い浮かべ、さらには音を聴きながら譜面を確認し、その後いつものように音を聴きながら歩きました。
これだけやって暗譜が完了したかと言えば、そうでもありません(笑)。
今夜は、曲の一部を取り出して暗譜で弾く作業に時間をかけようと思います。
本番まであと10日です。私の場合、眼が弱いので、暗譜ができてやっとスタート地点です。一両日中になんとかそこに立ちたいところです。

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2週間を切りました

今月のコンサートまで2週間を切りました。
演奏曲もすべて決まり、毎日全曲通し練習を……と行きたいところですが、やはりショパンの「ノクターン 第20番」と格闘しています。さらに、もう1曲、昨年秋にアレンジして弾いた後も四苦八苦している「テンペスト 第3楽章」も入れることにしました。「テンペスト」は「何も今弾かなくても」という気もしましたが、もともと遅めのテンポでとりくんでいるので、この時期でもいけるかなと考えた次第です。
これでいよいよ余裕がなくなってきました。当日まで、もう少し演奏予定曲に集中して練習を進めなきゃいけません。一日おきに交互に弾いてきている「アストリアス」や「モーツァルトの主題による変奏曲」は、部分練習に切り変えて継続というかたちをとることにしましょう。今日は「モーツァルトの……」の序奏を省略して通しました。

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主よ、人の望みの喜びよ

2月になりました。このところ、月末から月初めにかけて「ユーチューブへのアップロード、できるかなあ」と毎回アタフタしています。
「今月のアップロード」、今回はバッハ作曲「主よ、人の望みの喜びよ」です。音源だけは昨年のクリスマス前に作ってあったので、「後の編集作業は何とかなるだろう」とタカをくくていましたが、昨日と今日とで実に4時間近くもかかりました。そもそも月に1度だけの作業なのでなかなか(動画形式の)編集ソフトの扱い方に慣れません。「慣れない」どころか「前やったことを忘れている」というレベルです。歳はとりたくないものです(笑)。
でも、今のぞいてみたら、どこにも紹介していないのに、もう再生して「いいね」を押してくださった方があります。さすがはバッハの名曲ですね。よろしければ皆さんもどうぞ。

           〇

今月のアップロードです。バッハの教会カンタータ「心と口と行いと生活で」(BWV147)の終曲のコラールです。バロック音楽の中でも特に有名な曲のひとつとなっています。佐藤弘和氏の編曲譜をもとにし、11弦ギターで少し音域を広げて弾きました。ぜひご視聴ください。

▽主よ、人の望みの喜びよ(バッハ 演奏;広垣 進)
https://youtu.be/M_j42174clk

 

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ギターならではの良さ

「ノクターン 第20番」は、「ショパンを弾くならぜひこれを」と多くのピアニストがすすめる名作です。ここのところ、譜面ができたばかりのこの曲の練習にかかりきりです。
こういう曲はいいですね。ユーチューブには素晴らしい演奏が山ほどアップされています。もちろんピアノ演奏が中心ですが、ヴァイオリンやチェロの演奏(ピアノ伴奏付き)もあって、毎晩1~2本見ていても飽きません。
けれども、見れば見るほどに「ギターではこれほど弾けないな」と正直思います。それでも虜(とりこ)になってしまう魅力がこの曲にはあって、格闘を続けています。「ギターでなんとか弾ける」というだけでも値打ちはあると思いますが、できれば「ギターならではの良さ」を少しは引きだしたいところです。それには「いろんな音が出せる」という楽器の利点をうまく使うことでしょうね。硬い音と軟らかい音、上品な音と土臭い音、甘い音と辛い音(笑)など、いろんな音を効果的に選んで自由自在に出せる力がもっとあればと思います。

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悪い癖

日曜日に今月の例会(コンサート)が終わったので、棚上げしてあった「ノクターン 第20番」をまたかじり始めました
ユーチューブで公開されていた比較的やさしい譜面をベースにしたものの、自分の技量不足は言わず「もの足りないな」と思い始め、結局難しい譜面も参考にしながら、ほどよく自分用の譜面を作り上げました。今日は基本練習とノルマにしている曲の通し練習の後、こればかり弾いています。
一度火が付くと消せないのが悪い癖でして、無理して2月のコンサートに間に合せたいという気持ちが膨らんできました。
「予定曲目」の中に「ノクターン(ショパン)」てのがありますが、「無理なら有名な第2番を弾いてしまおう」と思ってわざと番号をつけませんでした。でもこれはさっさと「第20番」の4文字を追加して、弾く覚悟を決めた方がいいかもしれませんね。

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頭の中が真っ白に

昨日の午後、今月の例会(コンサート)を終えました。
昨日の朝のことです。朝一番に楽器を構え、プログラムの前半にあるヴァイスの「幻想曲」を弾き始めました。
50年近くも弾いてきた曲なのに、あろうことか途中で頭の中が真っ白になり止まってしまいました。どれだけ考えても、何度弾きなおしてもその先が出てきません。典型的な「ド忘れ」です。
コンサート当日の朝にこれがあると、私も人並みに本番が怖くなります。経験上「忘れるかもしれない」と思って弾いているとだいたい止まるのです。この曲は何年か前にも一度、本番中に「ど忘れ」が来て即興的に弾いてしまったことがあるので、今日忘れたら、それはもうトラウマです。
プログラムは当然できています。この曲を、毎日弾いている「アルハンブラの思い出」に変える方向に傾きましたが、これはこれで「この寒いのにトレモロの曲か」という不安があります。
昼前に「曲を変えたところで、他の曲でも頭が白くなるかもしれない」と開き直って「幻想曲」を弾いてみました。今度はすんなりと弾けました。
何度か弾いてみて気持ちは落ち着き、その状態のままプログラムを変更することなく本番を迎え、終えることができたものの、やはり他の曲でハッとする瞬間が少しありました。
年齢的に、こういうことはこれから増えてくるのではと思います。「もし直前に弾けないと思ったらどうするか、あるいは本番で立ち往生したらどうするか」ということを、具体的な方策として考えておく時期に来たのかもれません。

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本番以上の酷な条件で

今月の例会(コンサート)はこの日曜日です。
たった今、このコンサートのタイトルを「春の息吹き」(仮題)から「春遠からじ」としました。冗談みたいな話ですが、チラシも作っていないので案内用のブログだけ書きかえて実務は完了です。理由はもちろん寒い日が続いていて、春の息吹きがまだ感じられないからです。
この時期のコンサートでは、特にコロナ禍に入ってからというもの、換気のための窓の一部を開放して会を進めるため、どうしても指の冷えが懸念されます。これに対する有効なとりくみとしては、暖房を弱めたり止めたりして、本番以上の酷な条件を作って曲を通すというのがあります。
準備できるのは実質明日と明後日のみです。窓を開けて練習というのもやっておくべきでしょうかねえ……。

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曲目さしかえ

1月15日です。やっと「今日は成人の日だっけ」と思わないようになりました(笑)。
今月つまり今年最初の例会(コンサート)は今度の日曜日です。プログラムを作る段になって、予定していたチマローザのソナタ2曲を「乙女の祈り」と「モーツァルトの子守唄」にさしかえました。どちらもほぼ毎年どこかの例会で弾いている曲です。
コロナ禍に入って以来、伊勢市クラシックギターを楽しむ会の例会は、すべて予約制になりました。予約制になるとだいたいお客さんの顔ぶれの予想がつきます。このままいけば、「知らない曲ばかりでした」と言われるかも……と思った次第です。
例会のプログラムを決めたり、曲をさしかえたりするときは、その年の演奏記録表を見て考えます。記録表にはそれそれの曲を前年の何月に弾いたかが記載されています。
書きこまれていないのは「弾きこぼし」です。実はチマローザの片方は昨年「弾きこぼし」となりました。何年も「弾きこぼし」が続いてしまうと本当にとり戻せなくなるので、2月か3月の例会で「2つのソナタ」として弾いて行こうと思います。

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我慢しなきゃ

寒い日が続きます。
夕方、三郷山から戻ると指が冷え切って全く練習になりません。自然とこの時間はパソコンに向かうことが多くなります。
今週に入って、ユーチューブで公開されていたショパンの「ノクターン 第20番」の比較的やさしい譜面を、浄書ソフトを使って写しとる作業を少しずつ進め、今日なんとか最後の音符まで入力しました。
「いい曲だな、でもギターでは無理だろうな」と思っていた曲です。
問題は、それでなくても、去年の秋ごろからたて続けに「無理だろうな」と思っていた曲のいくつかに手を出したものの、どれもこれもなかなかかたちになってこないことです。
譜面(データ)が出来てくると、早いところプリントアウトして、音とりを始めたいという誘惑にかられますが、ここは絶対我慢しなきゃいけません。なにしろ、今月のコンサートは10日後です。

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寒い一日でした

寒い一日でした。能登半島地震で被災された方々の身の安全と健康が懸念されます。
三郷山から帰ると、身体が冷え切り全く練習ができません。
今月のコンサートまで2週間を切りました。夜の練習を少しでもしなきゃと思ったので、今日の日記はこれだけになりました。

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年齢と付き合う

一昨日、私は67歳になりました。バースデーの日に日記がないのは、年を取った自覚が足りないためです(笑)。
「年齢に負けずにがんばろう」という気持ちは大事です。だけどそればかりだと、いつか必ず綻びが出そうな気がします。やはり「年齢と付き合いながらがんばろう」でしょうね。
私自身は、年齢との付き合い方はあまりうまいとは言えません。だから「こんなはずではなかった」という本番が多くなるのです。今年の目標は「年齢とうまく付き合おう」にしましょう。

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あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます
  
 伊勢市の広垣です
 http://www.amigo.ne.jp/~hiro7167/


旧年中は何かとお世話になりました。
当方、この正月で67歳になります。
できることとできないことを見極めながら演奏と指導に励みたいと思います。

・月に1曲のペースでユーチューブに演奏を公開しています。
 ぜひお聴きください。
・入念の準備をして月例ギターコンサートにのぞみます。


▽一月一日(上 真行、演奏/広垣 進)
https://youtu.be/L2pdWqCdnHo

▽ワルツ イ短調(ショパン 演奏;広垣 進)
https://youtu.be/srPPSWRXLK8
今月(今年最初)のアップロードです。フレデリック・ショパンが作曲したピアノのため小品で、通し番号を付けてワルツ第19番と呼ばれることもあります。比較的やさしいとされ、ピアノの発表会によく登場します。これをクラシックギターで弾きました。

以上です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにおかれましても、幸多き1年でありますように…。


2024年1月 広垣 進

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