まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

大学受験考え方の変化

2020-11-14 16:13:34 | Weblog

夏休みが終わって友達にいろんな情報を教えてもらっていました。夏休みも予備校に行って英語を朝から夜まで 10時間ぐらいやっていたとか。予備校の情報で例えば授業のテストで 50点取ったらどこどこなどという情報。これは予備校に行ってないと分からない情報なので家で少しずつ勉強していても比較対象はできませんでした。だから無駄なことが多かったと思います。
ある時阿部野橋に行くときに現役である大学の二部、つまり夜間の大学に行っている友人にであった。彼は高校時代に野球部に籍を置く人で以前からよく知っていた。いろんな話しの中で仕事をしながら大学に行っていること知って僕もそこに行こうと思うようになりました。
資料を取り寄せて何個か受けることを決めましたが、前に一緒に予備校のテストを受けた友達から、この大学なら通るだろうと受けた大学がありました。しかしレベルに差ができていておそらくダメと思ってしまいました。
考えると少し勉強から逃げた感じがしていますが、今となっては良かったと考えます。
二月にテストがあって結局は野球部の友人と同じところしか通りませんでした。
いろんな友人に聞くこと予備校て頑張っていた友人たちは関西でも名の通った大学に行っていました。高校三年生の夏休み明けのテストでぼくより成績が良くなかった人も有名大学に通っていました。やっぱり1年間まじめに勉強すると成績も伸びると感心していました。
しかし二部の大学は費用も安かったので親に負担をかけずにいくことができました。
大学に入学した時はアルバイト先は決まっていませんでしたが、五月初めからあるところに応募してそこに行くことに決めました。
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