木の温もりが好き

父が残してくれた大工道具をいまも大切に使っている。父のＤＮＡをしっかりもらったか？

ホームセンターでの木材売り場へよく出かけては、さて今度は何を作ろうかとじっくりと材料探し。

ゆっくりと木の香りをかぎながら、飽きることなくアチコチと楽しんでいる。

 

大工仕事といえば大袈裟だが、高齢者でも女性でもやる気さえあれば　
とても楽しい趣味のひとつといえよう。

糸鋸をつかい曲線をだすのが、なかなか難しかったけど　汗かいて
こんなのを作りました。

だいすきな日本茶、湯ざましの蓋です。