ばあやの のんび~り日記  

還暦をむかえてからパソコンの勉強を始めて
傘寿も越えてしまいました。
いつまでパソコンできるやら・・・

敬老の日

2014年09月12日 | ばあやの本棚

  すっかり秋らしくなりましたね
まもなく、15日 敬老の日がおとづれます。

 チャイムがなります。
「は~い・・・」玄関に民生委員さんの姿。
「おふたりに、敬老会の案内状をお届けにあがりました」

ちゃ~んときましたよ、案内状が・・・
今年は、なんと茶色の封筒が2通も・・・中身はおなじものです。

わたしにも天下晴れての敬老会ご案内状、複雑な気持ちです。
高齢者の許可証ですものね。

もちろん出席のお返事をいたしました。

 あるお店で、こんなにかわいいお人形さんをみつけ拝借して・・・

わたしが子どものころは、50歳過ぎたらもうおじいさん、おばあさんと思っていたようだが、今は自分が75才をすぎても、おばあさんとは
思ってもいないから、勝手なもんで・・・

しかし、中にはお一人だけで参加されるお方も・・・
こうして二人そろって、その日を待っていられることを
素直によろこばなければいけないと思う。
おまけに、今年は無事に金婚式をむかえられたし・・・

   知人に、近況便りをだしました。

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10 コメント

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こんにちわ! (キミコ)
2014-09-12 12:33:20
(・_・)エッ..? 金婚式だったのですか!

それはそれは!おめでとうございます○j乙 ペコリーン♪
今や離婚するのも平気で当たり前という時代なのに
半世紀結婚生活が保持出来たというのはすばらしい事です!
私もあやかりたいと思っていますよ(人^∇^)

敬老会のお誘いですか^^
早朝からあるんですねえ^^;
私大体その9時半頃はまだ朝食中ですわ(^ ^;Δ フキフキ
後10年したらどんな生活をしているかなあと まだ遠い将来に思えます(´゜ェ゜)遠ひ目
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キミコさんへ (杏子)
2014-09-12 13:22:27
ひとくちでは、とても言えないほどの道のりでしたよ~

100才以上のご老人が、今後毎年3~4,000人の増加だと今朝のニュースでいっていました。

100年かぁ・・・その半分をじいやと過ごしたなんて
想像もつかんかったわ!(^ ^;Δ フキフキ
(いただきました)

100才までは、その半分もまだ残っていますねぇ
(^ ^;Δ フキフキ
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杏子さんへ (くりまんじゅう)
2014-09-12 17:29:07
金婚式でしたか それはおめでとうございます。
私はあと10年ありますが それまで2人が元気で
いられるかどうか‥‥自信がありません。
明日はこちらの地区でも公民館で敬老会の催しがあって
お手伝いにいかなければなりません。


返信する
くりまんじゅうさんへ (杏子)
2014-09-12 18:20:27
ありがとうございます。

”あ~それなのに それなのにいぃ

の人生でしたが、
今となっては、「よかったのかなぁ」と
今はやりの言葉でいいましょうかねぇ・・・

お手伝いするほうも、されるほうにも
これからもっと
いいことありますように
返信する
Unknown (koyuko)
2014-09-12 20:29:59
金婚式 敬老会 お二人そろっておめでたい事です。

私はもうちょっとですね。いつまでも若いつもりでも確実に年を重ねていますね。
月日の経つのは驚くほど速いとつくづく思います。お互いに頑張りましょう。
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金婚式ですかぁ (みっく・じゃが)
2014-09-12 23:15:25
自分が結婚した時は金婚式まで一緒に生きられるかと思っていましたが、
現在結婚44年です。
このまま金婚式まで共に生きられるか、まだ分かりません。
私もあまり丈夫ではなく、病気でもうお終いか、と思ったことが度々ありました。
でも、なんとなく来てしまいました。
これから先もなんとかなりそう・・なんて思っています。
金婚式を迎えられるのはおめでたいことですね。
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敬老の日 (花おじ)
2014-09-14 13:49:53
いつもお元気なハツラツ杏子さんに「敬老会」の案内ですか?
今や百歳の方は「ゴマンといる」を突破して5万9000人に及ぶそうですから、75才なんてまだまだ青春時代かもですね。
ますます充実した青春をお過ごし下さい!
返信する
koyukoさんへ (杏子)
2014-09-15 22:08:54
お返事が大変おそくなりまして、すみません。

見直して、あっ!となりました。

いまは、みなさん若々しくていられて、敬老会の言葉は
似合わないようですねぇ。

でも誕生から75年、アッという間に過ぎていました。

返信する
みっく・じゃがさんへ (杏子)
2014-09-15 22:22:25
お返事が大変おそくなりまして、すみません。

毎日の更新はとてもできないけど、できるだけアップに
こぎつけたいと思うと原稿ができあがりホッとなり、
気がぬけていまして・・・

42才のとき、脾臓摘出手術後からいろいろと病気発症、死の淵をのぞいたときもありました・・・

でも、こうして思い通りに生きていられることが、不思議な気持ちの毎日です。
あとどれくらい?なんて思わずに、なすがままで
いたいと思います。

絵織、待っていますね。
ぼけていたら、言ってくださいねぇ。

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花おじさんへ (杏子)
2014-09-15 22:34:16
お久しぶりのもらってよかったです。
見直してよかったです

孫たちは、わたしたちのこと”敬老会資格あり”なんて思いもしないことのようで、ウンともスンとも言ってきませんでした。

もしと思うと、留守にするのもいけないと思い
お小遣い用意して待機していたのだけどなぁ・・・

青春かぁ~、そうですねぇ・・・まだまだいかないよ~。
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