印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

回収できないゴミ

2013-02-07 14:31:06 | 日記
11:10に資源物ゴミ場所を見に行った。ちょうど収集車が仕事を終えて、運転手席に作業服の人が乗り込む所でした。運転席のドアを開けて、片足を入れ込む所で、続いて体を入れ込んで発車していった。薄いpinkのboxcarのようだった。次の場所に行っているのだろう。

みるとネットをきちんと閉めて、留め金にも引っかけてくれていた。すごーい。これだけしてくれて。けれども6袋残っていた。それぞれに回収できませんという紙札が貼られていた。もっとも上の3個だけだけれど。理由にチェックがついていた。可燃ゴミです。(明日である)2/7の可燃ごみゴミの日に出してください。袋をみると、紙とプラがごっちゃにはいっているのもあれば、カップラーメンや納豆やヨーグルトの入れ物が汚れたまま入っている。ウーンこれではだめですね。資源ごみには届きません。仕分けしてないし、綺麗に洗ってない。

そうこうしているうちに、先ほどの車両が戻ってきた。みると「一般廃棄物受託車両」と書かれていた。ライトローズパープルという色合だった。すぐに通り過ぎていった。ボックスカーでなく、後ろの部分は囲いが高い荷台が付いていた。後ろのトラックの荷台の部分にプラのはいったポリの袋がいくつか乗せられていた。きちんとした仕事ぶりに感心したところです。

回収できないゴミは、面倒な結果でなくて、可燃物にだせてよかったです。最近アパートができていて、ゴミ当番にはくまれていない。今裏の畑がアパートに建設中でもある。この辺も変わってくる。輪番制ゴミ当番は1年かけて回ってきたけれど、内容がよく把握できてよかった。生の声が感じられました。

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