印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

百草園

2011-02-10 13:12:48 | 日記
去年は紅葉をあらゆる機会にみにいってきた。今年は梅に恵まれている。日曜日の電話で14日月曜日に百草園をとの話がきた。写真倶楽部なんだけど。梅がいいらしい。見頃のようである。友人もメールで「行きましょう。行きましょう」といってくる。

月曜日は市政便りにのっていた、エクササイズを申し込んでいた。だけれど、キャンセルを決めた。次の日の朝いちばんで取り消しの電話をいれた。先日の区役所の講演の隣の部屋でみた光景が、そのプログラムでしょう。キャンセル待ちの方がおられるかもしれないし。今回は都合でキャンセルにとなった。

百草園は日野市
JR浦和⇒南浦和(乗り換え)⇒府中本町(乗り換え)⇒分倍河原(乗り換え)~京王線~⇒百草園
1時間12分(乗車45分、ほか27分) 運賃片道670円
見どころ 今の季節は1月蠟梅と日本水仙  2月梅、福寿草、椿と寒咲きあやめ  楽しみにしている。

◆福寿草は金色の光を返しているだろうか?まぶしい限りの日矢をうけとめて、打ち返しているだろうか?
◆メジロが紅梅、白梅に目白押しに蜜をすっているだろうか?
◆土手に春の膨らみを感じる、青い小さな可憐な、犬ふぐりの花がみっしり咲いているだろうか?
◆蕎麦屋のまえに沈丁花のはなが馥郁と匂いをはなっているだろうか?
◆少しは山があって、たらの芽などでているかしら?
◆尉鶲をさがしてくる。

みてこよう。

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