仮想メモリー

前のXPが何で使いづらく、またほとんど使えない状態になったのか。システムの仮想メモリーがなくなって来ています。仮想メモリーページファイルのサイズを増やしています。などなどでてきていた。

仮想メモリーはCPUが制御している記憶装置、すなわち内部記憶装置にあって、CPUで命令された、演算処理などを、時間が経過するたびにCPUの一部に組み込まれた何メガかの仮想メモリーで処理しているのか。メモリーが満杯になれば、実行不能となる。メモリ上でのjobはhardでkeepせざるを得ない。

それともハード－ディスクの外部記憶装置にあるのか？HDはFDのような、ペラペラのソノシートのようなものでなく、アルミニウムなどの金属のディスクが何枚も箱の中に入っている。その厚さは３ミクロンでheadが空気の層を利用して、着いたり、離れたりして、jobをしてくれる。電源offでは、ディスクにくっついている。衝撃に対処できるようにだ。最近の話。こちらであれば、pictureに保存している、たくさんのphoteやmovieはCDにうつしてないことに関係ないでしょう。

しかしback　up　してないうちに使えなくなったことは、悔やまれる。windows95　からXP　に変わったときは、壊れてなかったから、back　upはしっかりとっていた。