世界トップモデル50DAISUKE

自宅から7キロかけて六本木のショーの行われる会場まで歩いていく。
そこで仲間とハイタッチなどして、和やかな雰囲気作り。
本番で一番大事なことは？楽しむことです

頬骨のしたの陰が武器

歩いてみてといわれて歩く
そして気に入られたら別の部屋でデザイナーブランドの服を切る。
見た瞬間にこの子は違うといわれたらそこで終わり

一番初め大学3年の時福岡のまちで、デザイナーの人から
君今日のショーに出てくれるといわれた

就職しないでメンズモデルになると言って時親は
何ともいえないさみしい顔をしていた。

結果が出なかったとき
一人で歩いて箱根までいった。　三日かけて

コンプレックスを武器にする
185㎝で小さいという足が細くないという。

端正な顔立ちのなかで、
世界を見つめる確かなものがある。