連休もはや最終日。
あっという間です。
今日は、レッドバロン大津の月例ツーリングに参加した。
相棒はR1200C。
いつも、ツーリング前にはさっと拭くのだが、ホイールの汚れが気になり、出発前に掃除する。
メッキのホイールだが、細かい錆が出てきていて、落ちないところもちらほら。
いちど時間かけて拭かなきゃ…。
8時30分にお店に集合し、9時過ぎに出発。
近江大橋を渡り、湖岸道路を北上する。
大中まで、牛乳を運んでいる銀色タンクの大型トラックに道を阻まれ、ちょっとイライラ…。
交通安全週間だから、黄色線はダメダメ~。
醒ヶ井駅まで一気に走る。
しんど~。
レッドバロンのツーリング、まったりしていて好きなのだが、休憩が長すぎるきらいがある。
もっと走って、いろんな所をみたいのだが、これはプランニング次第。
もっとも参加の10台をまとめるのも、大変だし。
11時、すこし早いお昼は醒ヶ井駅横の道の駅にあるレストランで。
和風料理のバイキングで1420円。
何度かツーリングを一緒させていただいている方と食事。
バイクは覚えているけど、お名前を覚えるのが苦手…。
料理を何回かお代わりして、しっかり元をとって、満腹で店を出る。
今日の目的地である養老の滝までは、あと少し走ったところにある。
滝までの道は小石の浮いた細い道で、カーブに気を遣いながら、高度を上げていった。
寝かすの怖いし、ハンドル切れないし…トルクの強さで未熟な腕をカバーする。
滝に到着。駐車料金300円はちょっと高い目。
車500円なのに。
滝までは歩いて数分。
途中、魅力的な美女の看板もあり…笑
滝は落差のある大きなもので、音こそ小さいが迫力があった。
マイナスイオンを全身に浴びて、リフレッシュ。
何でも、養老の水は若返りの水らしい。
白髪は黒く、ハゲはふさふさ…半信半疑だが、疑う人には効果がないのだろう。
この駐車場で、CBRのマシントラブル発生。
なんでも、ガソリンポンプが回っていなくて、エンジンがかからないとのこと。
ショップのツーリングなので、メカニック2人に店長らが参加されていて、心強いが、しばらくチエックするも故障箇所は解らず、結局バラすことに。
亀出現。
イモビライザーが働いているそうだが、
タンクを上げてショックを与えたら、奇跡的にかかる。
今の電子機器いっぱいのバイクは、素人には無理だなぁ…と実感した一幕。
帰りは306号を南下、途中またタンクをバラすこともあったが、またも奇跡が起こり、無事❓に帰路に着く。
306からまたまた八風街道を走り、477号、湖岸道路をつないで18時過ぎに帰宅。
距離は短いめに200km。
皆さん、お疲れ様でした。
あっという間です。
今日は、レッドバロン大津の月例ツーリングに参加した。
相棒はR1200C。
いつも、ツーリング前にはさっと拭くのだが、ホイールの汚れが気になり、出発前に掃除する。
メッキのホイールだが、細かい錆が出てきていて、落ちないところもちらほら。
いちど時間かけて拭かなきゃ…。
8時30分にお店に集合し、9時過ぎに出発。
近江大橋を渡り、湖岸道路を北上する。
大中まで、牛乳を運んでいる銀色タンクの大型トラックに道を阻まれ、ちょっとイライラ…。
交通安全週間だから、黄色線はダメダメ~。
醒ヶ井駅まで一気に走る。
しんど~。
レッドバロンのツーリング、まったりしていて好きなのだが、休憩が長すぎるきらいがある。
もっと走って、いろんな所をみたいのだが、これはプランニング次第。
もっとも参加の10台をまとめるのも、大変だし。
11時、すこし早いお昼は醒ヶ井駅横の道の駅にあるレストランで。
和風料理のバイキングで1420円。
何度かツーリングを一緒させていただいている方と食事。
バイクは覚えているけど、お名前を覚えるのが苦手…。
料理を何回かお代わりして、しっかり元をとって、満腹で店を出る。
今日の目的地である養老の滝までは、あと少し走ったところにある。
滝までの道は小石の浮いた細い道で、カーブに気を遣いながら、高度を上げていった。
寝かすの怖いし、ハンドル切れないし…トルクの強さで未熟な腕をカバーする。
滝に到着。駐車料金300円はちょっと高い目。
車500円なのに。
滝までは歩いて数分。
途中、魅力的な美女の看板もあり…笑
滝は落差のある大きなもので、音こそ小さいが迫力があった。
マイナスイオンを全身に浴びて、リフレッシュ。
何でも、養老の水は若返りの水らしい。
白髪は黒く、ハゲはふさふさ…半信半疑だが、疑う人には効果がないのだろう。
この駐車場で、CBRのマシントラブル発生。
なんでも、ガソリンポンプが回っていなくて、エンジンがかからないとのこと。
ショップのツーリングなので、メカニック2人に店長らが参加されていて、心強いが、しばらくチエックするも故障箇所は解らず、結局バラすことに。
亀出現。
イモビライザーが働いているそうだが、
タンクを上げてショックを与えたら、奇跡的にかかる。
今の電子機器いっぱいのバイクは、素人には無理だなぁ…と実感した一幕。
帰りは306号を南下、途中またタンクをバラすこともあったが、またも奇跡が起こり、無事❓に帰路に着く。
306からまたまた八風街道を走り、477号、湖岸道路をつないで18時過ぎに帰宅。
距離は短いめに200km。
皆さん、お疲れ様でした。
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