今日職場でマリーンズファンに、
「開幕３連勝」
と威張ったら、
「開幕３タテでも、優勝はムリでしょ。だって阪神だもの」
と言われた。
確かに、春は景気がよくても夏バテするしなあ。
反論できなかった自分が悲しい。
「開幕３連勝」
と威張ったら、
「開幕３タテでも、優勝はムリでしょ。だって阪神だもの」
と言われた。
確かに、春は景気がよくても夏バテするしなあ。
反論できなかった自分が悲しい。
「すけきよ～」
と言って（仮）亀梨軍団の悠樹さんが、へんな真っ白のお面をかぶって逆立ちをした。
「バカだろ」
藤川先生がはあ、とため息をついた。
今日は藤川先生のうちで、１人暮らしを始めるサッカー部員のお別れ会と、ぼくの誕生会が開かれた。
ありがたいんだけど、余興の一発めが、
「すけきよ～」
はないだろう。
でも、どん引きだったけどおもしろかったな。
ちょっとうれしかったへちま細太郎
でした。
と言って（仮）亀梨軍団の悠樹さんが、へんな真っ白のお面をかぶって逆立ちをした。
「バカだろ」
藤川先生がはあ、とため息をついた。
今日は藤川先生のうちで、１人暮らしを始めるサッカー部員のお別れ会と、ぼくの誕生会が開かれた。
ありがたいんだけど、余興の一発めが、
「すけきよ～」
はないだろう。
でも、どん引きだったけどおもしろかったな。
ちょっとうれしかったへちま細太郎
でした。
ねえ、今日はぼくの誕生日なんだけど…。
みんなは仕事に行き、おばあちゃんは朝からバタバタと大忙し。 誰もぼくの誕生日を忘れているようなので、ちょっとつまんない。
別に誕生日を祝ってもらったからといって、嬉しい年じゃないもんな。
ぼくは、サッカーを誘いにきたたかのり君たちと、学校でサッカーをして過ごした。 そこへ、はるみのバカがとことこと近づいてきて、
「ちょっと」
と声をかけてきた。
でも、無視。
「ちょっとって言ってるでしょ!!」
たかのり君がいち早く反応して、
「おう、妖怪女」
と、応えました。
ぼくたちはいったん動きをとめましたが、
「なんだ、はるみか」
と特別声をかけることもせず、またサッカーを始めてしまいました。 はるみはじっとぼくらを睨んでいたけど、怒って帰ってしまった。
「あいつ、なにしに来たんだ？」
「さあ」
「いよいよ友達なくしたか」
ぼくらは口々にはるみの悪口を言い合うと、やがてはるみのことすらも忘れてしまった。
やがて、仕事をしていたさらだ先生やおだじま先生、みた先生がきてサッカーをいっしょにしたけど、さらだ先生も誕生日のことは話題にも触れてくれない。
うーん、なんかちょっと寂しい気もするけど、みんなでお祝いしないこともおとなになる自覚をプレゼントされたような気がして、それもアリかなと思ったな。
今日から11歳だぞ。
へちま細太郎でした。
みんなは仕事に行き、おばあちゃんは朝からバタバタと大忙し。 誰もぼくの誕生日を忘れているようなので、ちょっとつまんない。
別に誕生日を祝ってもらったからといって、嬉しい年じゃないもんな。
ぼくは、サッカーを誘いにきたたかのり君たちと、学校でサッカーをして過ごした。 そこへ、はるみのバカがとことこと近づいてきて、
「ちょっと」
と声をかけてきた。
でも、無視。
「ちょっとって言ってるでしょ!!」
たかのり君がいち早く反応して、
「おう、妖怪女」
と、応えました。
ぼくたちはいったん動きをとめましたが、
「なんだ、はるみか」
と特別声をかけることもせず、またサッカーを始めてしまいました。 はるみはじっとぼくらを睨んでいたけど、怒って帰ってしまった。
「あいつ、なにしに来たんだ？」
「さあ」
「いよいよ友達なくしたか」
ぼくらは口々にはるみの悪口を言い合うと、やがてはるみのことすらも忘れてしまった。
やがて、仕事をしていたさらだ先生やおだじま先生、みた先生がきてサッカーをいっしょにしたけど、さらだ先生も誕生日のことは話題にも触れてくれない。
うーん、なんかちょっと寂しい気もするけど、みんなでお祝いしないこともおとなになる自覚をプレゼントされたような気がして、それもアリかなと思ったな。
今日から11歳だぞ。
へちま細太郎
でした。
けんちゃんだよ～。
写真は、“プロポーズ大作戦”のロケに使われた結婚式場。
今日、藤川家のご隠居じいさんの誕生日とやらで、この結婚式場の宴会場を借り切ってお祝いの会が開かれた。 細太郎の家族も招待されて、楽しい宴会になったのだが…。
なんだってあのご隠居じいさんは元気なんだ。
酒は食らうわ、剣舞は舞い出すわ、びっくらだ。 その隣でのぶちゃんまでくそまじめな顔で剣舞を舞いはじめ、何で俺はこんなやつと親友をやってんだろうと頭を抱えてしまった。
俺、やっぱり彼女と結婚するの、やめようかと…本気で思いはじめた。
あいつは、まじめだったんだ、ほんと、うそじゃねえ。
あ~～。
写真は、“プロポーズ大作戦”のロケに使われた結婚式場。
今日、藤川家のご隠居じいさんの誕生日とやらで、この結婚式場の宴会場を借り切ってお祝いの会が開かれた。 細太郎の家族も招待されて、楽しい宴会になったのだが…。
なんだってあのご隠居じいさんは元気なんだ。
酒は食らうわ、剣舞は舞い出すわ、びっくらだ。 その隣でのぶちゃんまでくそまじめな顔で剣舞を舞いはじめ、何で俺はこんなやつと親友をやってんだろうと頭を抱えてしまった。
俺、やっぱり彼女と結婚するの、やめようかと…本気で思いはじめた。
あいつは、まじめだったんだ、ほんと、うそじゃねえ。
あ~～。
ごじゃれたレストランで、“女同士”で食事。
はい、うまかったので今度はデートでいきます。
…。
(・_・;) …。
おい、相手は誰だって？
いねーよ。
というわけで、満足したから休刊。
はい、うまかったので今度はデートでいきます。
…。
(・_・;) …。
おい、相手は誰だって？
いねーよ。
というわけで、満足したから休刊。
こんばんは、へちま細太郎です。
雨が降っていましたが、今日は楽しい修了式です。
校長先生の長ったらしい話も大掃除も、明日からの春休みを考えればあんまり気にならないかな。三田先生も、ものすごく嬉しそうな顔をして、
「明日から事故のないよう過ごすんだぞ。春休みは短いからな」
と、注意事項をはなしていました。
「４月からは６年生になるんだから、今までの勉強の復習もしておけよ」
あ～、余計なことを…。 ぼくはもらった通信簿を開いてみると、
「うっ」
図工や家庭科関係の科目が３…。それが５ならば…。
くそ。不器用なのは、あのくそオヤジのせいだっ。
まあ、いいや。もう、春休みだから。ゆっくりすごそう。
…。
よみがえる誕生日の悪夢…。
今年はまともであってほしい。
です。雨が降っていましたが、今日は楽しい修了式です。
校長先生の長ったらしい話も大掃除も、明日からの春休みを考えればあんまり気にならないかな。三田先生も、ものすごく嬉しそうな顔をして、
「明日から事故のないよう過ごすんだぞ。春休みは短いからな」
と、注意事項をはなしていました。
「４月からは６年生になるんだから、今までの勉強の復習もしておけよ」
あ～、余計なことを…。 ぼくはもらった通信簿を開いてみると、
「うっ」
図工や家庭科関係の科目が３…。それが５ならば…。
くそ。不器用なのは、あのくそオヤジのせいだっ。
まあ、いいや。もう、春休みだから。ゆっくりすごそう。
…。
よみがえる誕生日の悪夢…。
今年はまともであってほしい。
携帯でニュースをみていたけんちゃん先生が、ぽつりとつぶやきました。
「学校は、一般企業じゃねえんだ」
「改革もけっこうだが、生徒は商品でも札束でもねえんだ」
みんな、聞き耳たててます。
「１年やつらの前で授業してみろ。成績と要録、内申書書いてみろ」
けんちゃん先生のぼやきに、藤川先生が余計なツッコミをいれました。
「公文書偽造」
(・_・)エッ....?。
へ、へちま細太郎でした。
「学校は、一般企業じゃねえんだ」
「改革もけっこうだが、生徒は商品でも札束でもねえんだ」
みんな、聞き耳たててます。
「１年やつらの前で授業してみろ。成績と要録、内申書書いてみろ」
けんちゃん先生のぼやきに、藤川先生が余計なツッコミをいれました。
「公文書偽造」
(・_・)エッ....?。
へ、へちま細太郎
でした。
LUSHの成田空港店の方、本日は楽しいひとときをありがとうございました。
春も始まったばかりなのに、ああもう夏の香りのソープがでてましたね。
“楽しかった夏の思い出の香り”
我ながら、よいできでした。
“えんソープ”いい香り～。
明日、早速使います。
わくわく。
春も始まったばかりなのに、ああもう夏の香りのソープがでてましたね。
“楽しかった夏の思い出の香り”
我ながら、よいできでした。
“えんソープ”いい香り～。
明日、早速使います。
わくわく。