せっかくなので、さいごまで
goo
にお世話になります。
ここで、書いたものは、移籍先にも表示します
はい、よろしくお願いします
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日頃よりたまにしか書かないブログをご覧いただきありがとうございます
以下、へちま細太郎は引っ越しをいたしました。
今後もよろしくお願いいたします。
もし、ドアラにも同じようなことがおこったら、
もうこの世に未練はないな、
と思うくらい残念な出来事だった
かなしい
テンプレートが表示されんのだが…。
そりゃ、書かないとそうなるんじゃね?
いや、前はちゃんと表示された…
そうだっけか?
う~ん
作者の脳内の会話でした
こんにちは、へちま細太郎です。
今まで何してたって?論文書いてたんだよ。ぷんぷん。
でもって、となりの部屋の住人のたかのりが、
「選挙いくべ」
と言ってきた。こいつ、国家試験受ける前に大学院進学してさらに研究に余念がない。国家試験の勉強と論文でキャパ越えしているのか、
「気分転換だ」
という。選挙が気分転換とはどんだけ今の政治をアテにしていないかよくわかる。
「だいたいだよ、こんな状態で衆議院解散して議席失うにきまってんだろう」
「まあ、国民の信を問う、といってるんだから思いっきり落選してもらいましょう」
たかひろも一緒になって今の政権に文句たらたらだ。
「最高裁判所の裁判官もあるな。新聞読んでねえし裁判もみたことねえから×のつけようがないな」
「外国人を不起訴にしている検事とか、裁判で罪を問わなかった裁判官もペケにしてえなあ」
と、わいわい言いながら歩いていると、
「大谷が脱臼したってよ~」
とすれ違った野球少年が話している。
「へえ。。。」
「選挙と同じく興味ねえな」
もう、食傷気味なメジャーリーガーの話題は、左の耳から入って右の耳から抜けていった。
投票所に向かうと、チェックされて投票用紙をもらう段階で、
「1枚だけ?昨日のチラシ配ってた選挙の運動員が2枚目には○○党って書いてくださいね」といってたぞ」
と、投票用紙をひらひらさせていたが、
「こっちですから」
と比例区の係の人が慌てて手を差し伸べた。
「あ、どーも」
たかのりは投票用紙に何も書かないで投票箱に入れて、つぎの投票用紙も受け取ると、再びそのまま投票箱に入れてしまった。
「おい、書かねえのかよ」
「白紙にしても一応書いたふりするんだぞ」
慌てていうと、
「誰に入れていいかわかんねえし」
と呆気に取られている係の人の視線を集めつつ出て行ってしまった。
「おまえね、白票は白票で意味ねえぞ」
「いや、白票いれますのアピールもいいかな、と思ってさ」
まあ、そうにはそうだが、一応、書いたふりして白紙っていうのも方法だけど、
「おまえ、言ってることは間違ってねえが踊ってたりするやつ、入れたいと思うか?」
まあ、確かに選挙運動をパフォーマンスと勘違いしているやつも、どうかと思うけどなあ。
「だべ」
ま、そうだな、間違ってねえしな、俺も白票だから人のこと言えねえしな。
はるみよ。
実孝の奥さんと一緒に「ベルサイユのばら」を見てきた。
といっても、ライブビューイングだけど。。。
奥さんいわく
「ライブの方が顔のアップがあっていいのよ」
あ、そ。
第一幕はもうあれよ、細川たかしが出てくるのかと思うっちゃうくらい
「昭和」
なのよ。
「昔はねえ、『ランバール公のおっくさま』というセリフがあって、爆笑だったわよ~」
と、楽しそうに話すけど、あんた初期のころみたんかい。さしずめ榛名由梨がオスカルの時代だったろう、とチャチャいれたくなった。
もうね、令和の時代に
「ごらんなさ~い♪」
でもなかろうと思うんだけど、第二幕になったらもう食い入るように魅入っちゃって見終えた時には、
「咲さま~、あ~さサマ~」
とウルウルしていた。
なんてことよ、何たることよ~。
で、パンフをひらひらみていたら、
「あ、天海祐希って、オスカルやってないんだあ」
と気づいた。
「アンドレどまりだったのね」
でも、しばらく頭の中がぼ~っとしていた。
うん、やっぱり現実の男より宝塚の男役の方が、断然かっこいいわ。
ごめん、細太郎くん~。。。
なかなか書けない間、こいつら(登場人物)たちは、
どう生活していたんだろうな。。。
昔からの現在世見直し中。。。
再開はもうしばらくお待ちください
アレな
アレだし
今、俺、言うたやろ、アレ
アレ!!!!
ARE!!!
36年ぶりやて、道頓堀に飛び込んだら、アレやで、じゃなくてダメやで。。。
久しぶりだぜ、カウンセリング研究所の片山だ。。。
そんなわけで、AREが達成したおかげで、保健室は球団旗がはためき、トラッキーが宙を舞い、六甲おろしが響き渡っている状況だ。
なんで、そこまで大騒ぎする、と思う人もいるようだ。
考えてもみたまえ、
① アンパンマンよりトラッキー
② 君が代や校歌より先に六甲おろし(阪神タイガースの歌)を覚え、
③ なんなら国歌斉唱といえば六甲おろし
④ 新聞はデイリースポーツ、讀賣や報知はとんでもない
⑤ おばちゃんたちの井戸端会議は、前日の試合の采配の話題
等々、枚挙にいとまがない。
そらそーよ、前回はいつだったんだ?
秋になれば失速する毎度の出来事、死のロードといえば神宮球場の試合後の罵声に次ぐ罵声
たまに勝ったりすれば、何が起きたんだと騒ぎ始め、
わが山田に連続ホームランが出れば、一緒になって応援歌を歌い、
過去ドアラのバク転タイムに一喜一憂、
替え歌メドレーはお手の物…
そらそーよ、どんだけ待ったと思うてんねん!
毎度毎度、失速してからに…
・・・
わかったわかった、優勝おめでとうだな、くそったれ…
え?なんだと?実感わかない?
道頓堀川に飛び込んでこいや。
「川に飛び込んで、お巡りさんに叱られて初めて実感わくんやで。優勝やああ!」
ああ、そうかよ。
ところで、(仮)東山よ、悪いこと言わん、名前かえろやwww
暑中お見舞い申し上げます。はるみだよ~。
毎日暑いよね、熱中症アラートだって。
細太郎君は、論文を書くからっていって、大学院の研究室にこもっているよ。たまに外に出て、大学構内の池のガサガサしてるみたい。何でも、侵入者をとっ捕まえて以来、大学側から、
「たまに、池をきれいにさらってくれるとありがたい」
と要請がきて、嫌じゃないからやってはいるけど、
「絶対、孝太郎先輩の差し金に違いない」
と怒っていた。
まあ、暑いのにお疲れ様なことですわ。
で、バカ殿の弟の実孝さんの奥さんから連絡がきて、
「べるばらみましょうよ」
というので、出かけて行った。
「110周年記念でベルばらやるみたいなのよねえ」
奥様浮かれ切っている。宝塚を希望する理由の主なものが「べるばら」なんだそうよ。
まあ、そうよねえ。。。ご当主の奥方様も
「ベルばらは私たち世代が現役ですもの」
と、うまそうなケーキを持参して、ハワイコナも持参して、
「ね?誰がオスカルだと思う?」
と、プロジェクタースクリーンの前に陣取った。
「初代オスカルは榛名由梨、もうこの方をおいていないわよねえ」
「はあ」
記念プロジェクトは想像通りベルばら、そして雪組。フェルゼン編らしい。ということは、
「フェルゼンは彩風咲奈、マリーアントワネットは夢白あや、か」
「オスカルは朝美絢だよねえ、んじゃ、アンドレは?」
「三番手の和希そらでしょ…」
と、ヅカファンの会話はとめどなく続く。
もし、咲さまがオスカルだったら、アンドレ誰がやるんだ?と首をかしげる。咲さま、オスカルというより、確かにフェルゼンだよねえ。もし、オスカルがあーさがやるんだったら、ドレス姿をみることができるってことか。
「(´∀`*)ウフフ」
は…、私ったら、すっかり染まってしまった…。
「もう」
ま、ハワイコナ飲みたいから、こうして来ているんだけど、ね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
決して、お金出すのがめんどくさいから、呼び出しに応じているわけじゃないんだからね!!