起きるとすぐにパソコンのスイッチを入れ、天気予報をみるのが日課となっている。
農産物は四季に応じて植え付けが必要になる。カレンダーをみて「ボツボツ植える時期か!」と、気持ちが植付準備モードに切り替わる。自然相手の家庭園芸、直近の天気や週間天気予報をみながら作業予定を思案することになる。
こうしたことがきっかけで、今では家庭園芸の作業予定があるなしにかかわらず、毎朝、天気予報をチェックすることが習慣になっている。チェックするホームページも気象種類も順番も、以下の4項目に決まっている。
①気象庁hp: レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)で九州~近畿の降水状況を一覧し、雨が降ってれば「現在~1時間後」の動画をみる。雨が近ければ地図を拡大し、何時間後に雨が降り出すかを予測したりもする。
② 〃 :天気図で高気圧や低気圧の位置を確認したり、等圧線の間隔で風の強さを把握する。
※ 〃 :台風が発生している時は、 台風情報で進路や規模を入念にみる。
③tenki.jp : 地域のピンポイント天気について、1時間毎の天気を3日間、日単位の天気を7日間把握し、傾向を頭に入れておく。
こうした気象情報が頭に入っているので、「2時間後ぐらいから雨が降り出しそうだから、洗濯物の取り入れに気をつけなアカン!」など、家内にアドバイスすることも。
※Abemaネットで「U18アジア野球大会決勝戦」のlive中継があった。日本の高校選抜と台湾戦をみながら合間・合間にブログを作成するつもりが、接戦で気になって気になってブログ作成を中断。僅差の1対0で試合が終わった。優勝おめでとう!
作新学院の今井投手、甲子園の疲れからか不安定ながらも1安打に抑えてくれた。広島新庄の堀投手、安心してみていられる快調なピッチングでノーヒットに抑えてくれた。感動、ありがとう!