700gぐらいはありそうなジャンボな「紅はるか」を、ピーラーで皮剥きし、短冊に切ってから油で素揚げした。
食塩をパラパラとふりかけて出来上がり。
自分と家内がつまむのは少しだけ。大皿は孫達へ中皿は自分達。
フライドポテトが大好きな孫達だが、「さつま芋の方が美味しい」と言ってくれる。
彼らはミニ焼き芋も大好物。もう3回も焼いたが、大半は孫達が持って帰った。
なんぼでも倉庫にある「さつま芋」。
なんぼでも食べてくれる孫達。
さつま芋苗をたくさん植えたのは、喜んで食べてくれる家族や親戚や知人やご近所さんがいるからこそ。
孫たちに食べて貰おうと、せっせとフライや焼き芋を作らしてもらっている。