何よりも心配はお天気。
ウェザーニュースで青山高原Ｃ．Ｃの天気を２日前から確認。
１４日の夜中に少雨、昼頃また少雨。
雨は覚悟していました。
ところが、途中パラパラと少し感じただけで、青空も覗く程。
ただ、湿度が高く、練習しただけで滝の様な汗が・・・
ハーフ終わって昼食前トイレの鏡を見てビックリ（笑）
化粧は落ち、帽子を取ったら髪の毛もビシャビシャ。
これが夏のゴルフなんだ、と思い知らされました。
湿度の高い中のラウンド、自分でも頑張ったと思います。
前回から、↑こうしてフェアウェイの様子もティショットの前に撮ることが
できるようになった事も余裕。
手応えも少しずつ・・・
一番驚いた事は、ラウンド後体重が２Kも落ちていた事。
グリーン系の２枚目。
１枚目の反省の４角は、まぁまぁという感じ。
さぁ、３枚目に進みましょう。
取りあえず、キルトラインを引き、裏布としつけで留めて、
キルティングの準備します。
園芸教室に通うのりちゃんに、教えてもらいました。
去年は、適当にタバスコを薄めたので（ちょっと濃すぎたみたい）葉が枯れて
しまいました。
今年は、ちゃんと水５００ｍｌにタバスコ大１で作りました。
ペットボトルに作り、スプレーの中に移して
シュッシュッと。
せっかく蕾が付いてきたタンジェリンの葉の裏に、白いフワフワの虫が・・・
ハイビスカスの葉の裏にも、シュッシュッと。
北村 薫 著
以前、「ひとがた流し」という北村薫の本を読んだけれど、この本は、
全く違う世界の話でした。
子爵、とか侯爵、伯爵・・・そんな人達の生活。
能楽堂での「鷺」の観能。
参考文献が多く、本の中に出てくるだけでも北原白秋から、上弦の月の事を、
不思議の国のアリスに出てくる
ワンダーランドでアリスが見た口だけ笑う猫の様な月と例えたり、
と読んでいる方も色々に頭を働かせるけれど、私の少ない知識ではついていけない。
でも、お抱えの運転手のベッキーさんとの会話は一番楽しく読む事ができました。
この窓は、キッチンの窓。
東側にあります。
ここを開け、南側の和室の窓とリビングの窓を開けると、
風が通り抜けます。
北側の長男の部屋の窓を開けると、廊下からまた風が通り抜けます。
こうして開けておくと昼間は冷房も扇風機もいりません。
友達の結婚式の２次会出席のため、次男が金曜日から帰省していました。
GWに見たときよりまた少し、社会人らしく（？）なったかな。
ガリガリ君だけど、規則正しい生活になり、ちょっと肉が付いたみたい。
７月から車に乗っても良い、という事で、こちらに置きっぱなしにしていた車に
乗って帰りました。
それと共に、残っていた荷物も持って行きました。
次男の荷物が減るのは、寂しい気もしますが、
部屋がスッキリしてきたので、また少しずつ片付けの毎日です。
キルティングは、中央の布の周りと三角に繋いだところだけ。
バイアスの布は、４枚ともに使った三角の部分のチェックの布で、
と思っていましたが、この布は主人のシャツの布。
以前、円形の座布団カバーにも使ったので、とても４枚分は取れません。
そこで、黄色とグリーンの入った大柄なチェックで。
他の３枚も、このバイアスにします。
角の部分、きちっと尖らせたかったけれど、少しあまい部分も。
２枚３枚・・・となると慣れてくるかな。
ハイビスカスの葉が繁ってきました。
後は、花芽が出てくるのを待つばかり。
そして、先日挿し木の鉢植え。
しばらく、心もとない様子で心配していましたが、もう大丈夫！！
しっかり根付きました。
新しい葉も出てきています。
↑これは、タンジェリン
トップの葉をよけてみると、蕾も発見。
↑チロリアンランプ
元の大きな株は、ダメになってしまい、これは1本だけ水の中に挿して
北側の玄関の横に置いてあった物。
鉢に植え替えてやりました。
チロリアンランプ、全滅かと思っていたので一安心。
タンジェリンもチロリアンランプもアブチロンの仲間なので、葉の感じが似ています。
昨日の雨がうその様な青空。
朝から光がキラキラして眩しかったです。
気温も今年最高とか。
それでも、北の部屋と南の部屋の窓を開けていると風が良く通って涼しく感じます。
洗濯も午後から２回目をしました。
カポックの小さい葉。
可愛かったので、また撮りました。
