Praha

日々、楽しんで...

模倣犯(1〜5)

2020-02-25 | 
宮部 みゆき 著












去年の暮れから読み始め、先週やっと読み終えました。
文庫にして出掛ける時には必ず持参して読み進めました。
4巻に入り犯人の二人の内の一人の名前が初めて明かされ、ますます面白くなり最後はどんな終わり方をするのか気になり集中して読んでしまいました。
犯人が自からテレビに登場するなんて!
こんな展開は想像できませんでした。

次は「ソロモンの偽証」の三冊目から。



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