もう無理かと思ってたけど
やっと観れました!
太秦ライムライト。
この映画観たいんだよねー
という話をしてたのが
そういえばベロニカライブの頃で
なんと7月の話。
いかに月日の流れと自分の実感がずれてるのかと。
ともあれ、観れて良かった。
本当、
子どもの頃は毎日なにかしら時代劇やってたのに。
今やゼロですよ。
大河とか長編とかではない、
一時間できっちり片がつく勧善懲悪のチャンバラ。
私の中ではそれが時代劇。
なんで時代劇なくなっちゃったのかなぁ。
まるで時代劇への挽歌のように思える作品でした。
やっと観れました!
太秦ライムライト。
この映画観たいんだよねー
という話をしてたのが
そういえばベロニカライブの頃で
なんと7月の話。
いかに月日の流れと自分の実感がずれてるのかと。
ともあれ、観れて良かった。
本当、
子どもの頃は毎日なにかしら時代劇やってたのに。
今やゼロですよ。
大河とか長編とかではない、
一時間できっちり片がつく勧善懲悪のチャンバラ。
私の中ではそれが時代劇。
なんで時代劇なくなっちゃったのかなぁ。
まるで時代劇への挽歌のように思える作品でした。
先輩からの情報で
あのソルトさんがNHKでピアノレッスンをする、というので
録画!
初回のテーマは
脱力。
さすがですよね~
これ、永遠の課題ですよ。
それはもう私、常に肩肘張って生きてますから。
ピアノを弾いてた頃も
三味線を弾いてるときも
ムダな力が入ってるなーと自分でも感じるときがあります。
非力なくせに力む。
最悪じゃん!
てなわけで(笑)
今月からもう一回筋トレ中。
忙しくなると、睡眠と運動は真っ先にリストラされます。
が、力をつけよう。
楽器を持って六甲山にのぼってた頃くらいには戻したい。
それにしても
ソルトさんのタッチって
なんだか本当に不思議。。。
あのソルトさんがNHKでピアノレッスンをする、というので
録画!
初回のテーマは
脱力。
さすがですよね~
これ、永遠の課題ですよ。
それはもう私、常に肩肘張って生きてますから。
ピアノを弾いてた頃も
三味線を弾いてるときも
ムダな力が入ってるなーと自分でも感じるときがあります。
非力なくせに力む。
最悪じゃん!
てなわけで(笑)
今月からもう一回筋トレ中。
忙しくなると、睡眠と運動は真っ先にリストラされます。
が、力をつけよう。
楽器を持って六甲山にのぼってた頃くらいには戻したい。
それにしても
ソルトさんのタッチって
なんだか本当に不思議。。。
朝は日傘で
夜は雨傘。
そんな感じで
この夏フル稼働している折り畳み傘。
最近の晴雨兼用はすごいなほんと。
ていうか、今年は雨での出番が多すぎる。
今使ってる傘も
白と紫という組み合わせが気に入ってるんですが、
着物のときは晴雨兼用傘ではなく
麻とかレースの透け感が美しい
本物の日傘を優雅にさしたいものです。
私も紫の素敵な日傘を持ってるのに、
今年はついに出番なしだった!
っていう話で着物好きの友人と先日盛り上がりました。
わかります?この気持ち?
舞踊の場合は
立ち回りといっても
殺陣のようなことにはなりませんが
こういうときの伴奏はやっぱり三味線が良いですね。
もっと派手に掛け合いぽくして
響喜アレンジを作りたいなぁ。
古典もののアレンジを増やしたい
ってこれ、ずっと言い続けてるんですけどね。
早く書けよってね。
立ち回りといっても
殺陣のようなことにはなりませんが
こういうときの伴奏はやっぱり三味線が良いですね。
もっと派手に掛け合いぽくして
響喜アレンジを作りたいなぁ。
古典もののアレンジを増やしたい
ってこれ、ずっと言い続けてるんですけどね。
早く書けよってね。
前から読んでみようと思いつつ
放置されている本のうちのひとつでした。
実はこの著者は私の学生時代の先生でもあります。
正直、苦手だった。笑
苦手にされていたような気もします。
でも仕方ない。
私は受験した時から三味線がやりたくて
西洋クラシックはもういい、と思ってたのですから。
読みながら、
先生の口調が思い出されるようなフレーズが
ときどき顔を出すのがちょっと可笑しいのですが、
引用文献の幅広さはさすが。
まさか先生が村上春樹を読んでたなんてーー!とか
かなり個人的な感想を持ちつつ。
でも、学生時代の印象よりも随分マイルドな感じで
私自身も多少なりとも成長したのか
指揮者のリハーサルでの言葉のくだりなど
学生時代はあまりピンと来てなかったことが
すとんと入ってきたり、
「感動」を売りにする音楽市場への批判とか
音楽に国境はある!とか
頷かされる部分がありました。
考えてみれば、
クラシックも邦楽も
時代がかっていて難解でお高く止まってて退屈で?
そういう世間一般のイメージは共通してるのかもしれません。
とても残念なことだけど。
だから逆に、それを伝える言葉を私たちは持たなくてはいけないのかも。
放置されている本のうちのひとつでした。
音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書) | |
岡田暁生 | |
中央公論新社 |
実はこの著者は私の学生時代の先生でもあります。
正直、苦手だった。笑
苦手にされていたような気もします。
でも仕方ない。
私は受験した時から三味線がやりたくて
西洋クラシックはもういい、と思ってたのですから。
読みながら、
先生の口調が思い出されるようなフレーズが
ときどき顔を出すのがちょっと可笑しいのですが、
引用文献の幅広さはさすが。
まさか先生が村上春樹を読んでたなんてーー!とか
かなり個人的な感想を持ちつつ。
でも、学生時代の印象よりも随分マイルドな感じで
私自身も多少なりとも成長したのか
指揮者のリハーサルでの言葉のくだりなど
学生時代はあまりピンと来てなかったことが
すとんと入ってきたり、
「感動」を売りにする音楽市場への批判とか
音楽に国境はある!とか
頷かされる部分がありました。
考えてみれば、
クラシックも邦楽も
時代がかっていて難解でお高く止まってて退屈で?
そういう世間一般のイメージは共通してるのかもしれません。
とても残念なことだけど。
だから逆に、それを伝える言葉を私たちは持たなくてはいけないのかも。
子どもの頃からなぜか大好きな
怪獣映画。
やっぱり観とかないとねー
というわけで、
ようやく映画観てきました。
この前の唖然としてる間に終わってしまったハリウッド版と比べると
ちゃんと「ゴジラ」でした。
あんなにヒーロー然としたゴジラでいいのか?とか
核弾頭爆発?とか
気になるところはありつつも。
ハリウッド版続編も決定しているらしいですが、
もう日本版は製作されないのかなぁ・・・
怪獣映画。
やっぱり観とかないとねー
というわけで、
ようやく映画観てきました。
この前の唖然としてる間に終わってしまったハリウッド版と比べると
ちゃんと「ゴジラ」でした。
あんなにヒーロー然としたゴジラでいいのか?とか
核弾頭爆発?とか
気になるところはありつつも。
ハリウッド版続編も決定しているらしいですが、
もう日本版は製作されないのかなぁ・・・
はや9月ですって。
すっかり秋の気配じゃありませんか。
観たいもの、聴きたいものがいっぱいでどうしようかと思う、
ああ芸術の秋だから?
響喜の9月はかわちながの世界民族音楽祭の市民ステージに参加です。
ほんの15分くらいの演奏ですが。
私も一緒にノコギリ体験とかしようかなーとか
いろんな音楽を楽しむイベントです。
すっかり秋の気配じゃありませんか。
観たいもの、聴きたいものがいっぱいでどうしようかと思う、
ああ芸術の秋だから?
響喜の9月はかわちながの世界民族音楽祭の市民ステージに参加です。
ほんの15分くらいの演奏ですが。
私も一緒にノコギリ体験とかしようかなーとか
いろんな音楽を楽しむイベントです。