ちょっと久しぶりに津軽三味線を出してみました。
皮を張り替えてからあまり弾きこめてなくて、
やっぱり思うように鳴らない。
そして、ふと気づく。
求める音が違ってきたことに。
地歌をやってたりだとか
竹山先生のワークショップを受けたりだとかがあって、
津軽であっても柔らかさとか艶とか繊細さが欲しいと
以前よりも強く思うようになってる。
津軽っぽくないと言われてもいいや、と思うようになってきた。
自分が良いと思う音が出せるようになればいい。
それでコワい唄を唄えばいいさ。
皮を張り替えてからあまり弾きこめてなくて、
やっぱり思うように鳴らない。
そして、ふと気づく。
求める音が違ってきたことに。
地歌をやってたりだとか
竹山先生のワークショップを受けたりだとかがあって、
津軽であっても柔らかさとか艶とか繊細さが欲しいと
以前よりも強く思うようになってる。
津軽っぽくないと言われてもいいや、と思うようになってきた。
自分が良いと思う音が出せるようになればいい。
それでコワい唄を唄えばいいさ。