陽あたり良好

ほんわかした毎日と、写真、そして黒柴「茶々」
りんごとれもんの二人で綴ります

※ 茶々は令和6年6月にお空へ…

くらげの宇宙

2021-04-23 21:45:28 | 「れもん」の写真帖
れもん* です。
志摩マリンランド では クラゲ も泳いでいました。 

くらげの宇宙
『くらげの宇宙』

ミズクラゲ
海月
水母

水海月
水くらげ
ふわふわと漂う姿は、見飽きることがありませんね。

髪水母
こちらは カミクラゲ
その名のとおり、触手が髪の毛のようでした。


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名田庄の桜

2021-04-06 22:22:50 | 「れもん」の写真帖
れもん* です。
福井県遠敷郡名田庄村 ・・・
平成の大合併で今は大飯郡おおい町になっていますが、
名田庄と言うと私などは、
高石ともやが当時住んでいた名田庄をもじって名付けたという
ナターシャセブン をいつも思い出してしまいます。

それはさておき、
その名田庄を流れる南川の堤防に連なる約2キロの桜並木、
その名も
「穏か桜並木」 を歩いてきました。
心穏やかな春の風景 ・・・
どうぞごゆっくりご覧ください。

堤の桜

桜堤を歩く
名田庄の春

南川堤防の桜並木

山里の桜
穏か桜並木

名田庄の桜
桜散る
桜と緑のコントラスト

桜並木への道
桜へ
4月1日 福井県大飯郡おおい町名田庄にて


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柿色の風景

2020-12-06 21:36:20 | 「れもん」の写真帖
れもんです。
前回のイチョウ で今年の秋の撮影は終わりましたが、
これからは少し遡りながら、
もう少し秋の風景をアップしていきたいと思っています。

ということで今回の写真は、
11月14日に出かけた和歌山県かつらぎ町の
串柿の里 です。

一昨年から、3年連続で訪れています。
午前中は別のところに寄っていたので、午後の到着。
今年は主に、
中畑 という二つの集落で撮影しました。

ちなみに、一昨年の記事 で山里や串柿の簡単な説明を書いていますので、
よろしかったら、そちらもご覧くださいね 

串柿の里
柿とジョウビタキ
ジョウビタキ

串柿と紅葉

かつらぎ町 四郷地区の秋
串柿の玉暖簾

串柿作り
連なる串柿

串柿晩秋
串柿に夕日


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祖父江のイチョウ

2020-11-28 17:56:23 | 「れもん」の写真帖
れもんです。
11月21日、りんご と二人で愛知県の
祖父江 へ。
イチョウ黄葉まつりはコロナで中止でしたが、
お目当てのギンナンを買って、色づいた町を散策しました。

黄葉は、散っている葉も多かったけれど、
一面、真っ黄色というのには少し早かったようです。

でも、緑と黄色が入り混じった木が意外に綺麗・・・ 
カメラを構えたのは、そんな緑の葉がたくさん残っていた一画でした。
稲沢の銀杏畑
色づき始めたイチョウの木
色づく公孫樹
稲沢の公孫樹
祖父江のイチョウ


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黄色い電車と蕎麦の花

2020-10-15 21:52:28 | 「れもん」の写真帖
れもんです。
久しぶりに撮り鉄してきました。
蕎麦畑と
三岐鉄道三岐線 です。
黄色い電車の風景
そばの花と三岐鉄道
三岐鉄道踏切
自転車の親子
そば畑を行く電車
そば畑の親子

そば畑と三岐鉄道

蕎麦の花と踏切
三岐鉄道の電気機関車

三岐鉄道の貨物列車

秋の三岐鉄道三岐線

10月11日 いなべ市大安町片樋にて


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