ジュリエット・ビノシュ、ヴィクトワール・ティヴィソル、ジョニー・デップ、アルフレット・モリア、ヒュー・オコナー出演。ラッセ・ハルストム監督作品。
因習に凝り固まるフランスの小さな村に、不思議な雰囲気を漂わせる女性ヴィアンヌとその幼い娘が現れ、チョコレートの店を開いた。その美味しさに、禁欲を強いられている村人たちは驚き、戸惑いつつも少しずつ心を開いていくのだが…。名匠ラッセ・ハルストレム監督が贈るファンタジックなヒューマンドラマ。(amazonレビューより)
ほのぼのとしたいい映画でした。今調べたら、ラッセ監督って、「ギルバート・グレイプ」を監督した人でした。なるほど。
ジュリエット扮するヴィアンヌがとても魅力的。人を惹き付ける魅力のある人というのは、彼女みたいな人のことを言うのでしょう。「カンが働くの」と好みのチョコを当ててしまったり。
チョコレート店の内装が本当にステキです。チョコ作りの時のチョコの滑らかさとか、観ていて、チョコ食べたい~~~と思ってしまいます(笑)。
最初はジョニーが主役の映画なのかと思ってました。が、なかなか出てこなかった(笑)出てきたら出てきたで、結構重要な役所ですけれど。
ジョニーのギターを弾く姿も観れます。私はよく知らないんですが、ジョニーは音楽活動とかもしているのかしら?ギターかなり上手そうでしたけど。
いつもは特に思ったりしないんですが、ジョニーの目が凄く綺麗だった。ような気がする(笑)。あ、なんか人気があるの、分かるな…と思ったので。
セルジュ役の役者さん、どこかで観たなぁと思ったら「コンスタンティン」の悪魔役の人だった!(笑)
ステキなおとぎ話でしたが、一つだけ気になったのは、フランスなのに、全員が英語しゃべってるのはなぜ??(笑)
……おとぎ話ですね、ハイ。
因習に凝り固まるフランスの小さな村に、不思議な雰囲気を漂わせる女性ヴィアンヌとその幼い娘が現れ、チョコレートの店を開いた。その美味しさに、禁欲を強いられている村人たちは驚き、戸惑いつつも少しずつ心を開いていくのだが…。名匠ラッセ・ハルストレム監督が贈るファンタジックなヒューマンドラマ。(amazonレビューより)
ほのぼのとしたいい映画でした。今調べたら、ラッセ監督って、「ギルバート・グレイプ」を監督した人でした。なるほど。
ジュリエット扮するヴィアンヌがとても魅力的。人を惹き付ける魅力のある人というのは、彼女みたいな人のことを言うのでしょう。「カンが働くの」と好みのチョコを当ててしまったり。
チョコレート店の内装が本当にステキです。チョコ作りの時のチョコの滑らかさとか、観ていて、チョコ食べたい~~~と思ってしまいます(笑)。
最初はジョニーが主役の映画なのかと思ってました。が、なかなか出てこなかった(笑)出てきたら出てきたで、結構重要な役所ですけれど。
ジョニーのギターを弾く姿も観れます。私はよく知らないんですが、ジョニーは音楽活動とかもしているのかしら?ギターかなり上手そうでしたけど。
いつもは特に思ったりしないんですが、ジョニーの目が凄く綺麗だった。ような気がする(笑)。あ、なんか人気があるの、分かるな…と思ったので。
セルジュ役の役者さん、どこかで観たなぁと思ったら「コンスタンティン」の悪魔役の人だった!(笑)
ステキなおとぎ話でしたが、一つだけ気になったのは、フランスなのに、全員が英語しゃべってるのはなぜ??(笑)
……おとぎ話ですね、ハイ。
今日、めざましTVでも芸能ニュースやってたね。
どこかでプレミア試写会やってたみたい?
試写会応募が始まったら、教えるよー
私もラッセ監督好きかも。
「サイダーハウスルール」も気になる。
そういや、「チャーリーとチョコレート工場」だっけ?昨日「アイランド」の試写会に行ったら、予告が流れて、面白そうだったよ。試写会応募したい。
ジョニーが、また普通じゃなさそうな感じだった(爆)
パッと見、え?ジョニー?みたいな。
ジョニーってほんとに映画ごとに顔違うんだもーん。
原作では、ヴィアンヌも娘も超能力があるんですか?映画では、超能力という感じの描かれ方ではなかったですが、「カンが働くの」とか言って、チョコの好みを当ててましたよ。
ジョニーの子どもを宿すというシーンは映画ではありませんでしたね。
ジョニーがいなくなってしまったので、あれーと思っていたら、最後戻ってきてましたけど(笑)
原作だと、ヴィアンヌは、ジョニー・ディップ演じる男性(名前忘れた)の子供を宿すところで終わりますが、映画はどうでしたっけ?かなり前に見たので、アヤフヤなんですよね(汗)