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セロー225ツーリングに行きたい

終末ライダーの終末ツーリング
街・昭和・路地・ネコばかり
鉄道ネタもチラホラ

想い出の場所

2013-10-08 | その他
特にネタがありません。


表示されている地図の下にある[地図]のボタンを押すと大きく表示されます。

蒲生4丁目の交差点
W3-650RSのころ愛知県から国道1号線を通り神戸に行こうとした。
大阪の蒲生4丁目の交差点で右折すべきですが、直進して更に南下しました。
「南下・・・何かヘンだぞ」と気付いたのは道幅がかなり狭くなってからでした。



蒲生4丁目の交差点の続き・・・梅田駅界隈
やっとの思いで国道1号線にもどり先に進んだところ、今度は梅田駅のあたりでトラブル発生です。
人がいっぱいの繁華街でバイクの公開修理実演(見世物とも言う)とあいなりました。
古いバイクなので簡単な(結構な荷物ですが)修理道具は持参しておりました。
カッケー!



新車納車、即転倒。
KM90を新車で買ってバイク屋さんから数キロで転倒しました。
人目もあり痛く無いフリをこいてとっととその場を去りました。
心に深い傷を負ったのは言うまでもありません。



サルはあかんです。
750SSで茶臼山までツーリングでした。
サルに襲われたエピソードは何度も書いているので詳細は省きます。



雪道ツーリングにて。
KE125で参加の初めての雪道ツーリング、原付一種二種ばかり総勢7、8台でした。
雪道なんて初めてなので右往左往どころか阿鼻叫喚でした。
スリップで転倒は当たり前、吹き溜まりに突っ込んで身動きが出来ない、コーナーの向うには散弾銃を持ったハンター。
途中休憩してヘルメットを脱ぐと湯気出ていました。
場所ははっきりしませんが、たぶんここらあたりです。



西知多産業道路にてマッハ3の本領発揮。
不調のマッハ3、全然吹き上がりません。
回転を上げてもパワーが出ず、加速がもたつきます。
それでも動くので自動車専用道の西知多産業道路の朝倉ICから進入しました。
進入路から本線に合流するにもパワーが無いのでアクセルをほぼ全開です。
「加速が悪い」っと思った瞬間、急激にパワーが出て大ウイリー大会、そのままバイクに浴びせ倒しを喰らいました。



初バイクデートは海。
女性に縁が無いですが、それでもバイクでデートしたことがあります。
Z400FXで定番の海までデートでした。
その後あっさりふられました、まぁそんなもんです。



峠にて男泣き。
買ったばかりのZ2が絶不調、それでも総勢10台くらいで某社の企画のツーリングでした。
まったく人家の無い山の中の峠で4連キャブをばらして調整でした。
あまりの辛さに、この時はじめて男泣きでした。
これでZ2に嫌気がさしてとっとと売り飛ばしました。
具体的な場所を思い出せず地図はありません、でも長野県は確かです。


想い出はカワサキのバイクばっかですが、競技車はヤマハばかりです。
ホンダはその点、壊れないし悲惨なエピソードは少ないです。
ただ稀代の不人気車のホンダCB500Tではそれなりの想い出はあります。
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海が見える・・・

2013-10-05 | その他
特にネタもありません。

過去写真を引っ張り出しました。
わたしは撮影場所を記述する事があまりありません。
そこで記述しても問題が無さそうな撮影場所を紹介します。

海が見える黒塀の蔵。
知多半島は海の近くに黒塀の蔵が沢山ありますが、海のすぐそばとなると現存数は一気に少なくなります。





海が見えるトンネル。
桜が見えるトンネルは静岡県で撮りました。





海が見える丸型ポスト。
和歌山県のブロガーさんが地元の和歌山県で海が見える丸型ポストを撮っていました。





海が見えるネコは、それこそ山のようにあるので撮影場所の紹介は見送ります。


アンのパニック。
以前、アンの足に紐が絡んでパニックなり、紐を解くときにしこたま噛みつかれました。
今度は外に出ようとしたので、抱き上げたところまたも腕に噛みつかれました。
今回は傷が浅いですが、見た目がよくありません。
アンは後ろ足の形成があまり良くない障害を持っているので、抱き上げたりするとひどく嫌がり、時にはパニックになります。
それが原因で身体も大きくならないのだと思います。(2007年生まれ、6歳だと言うのに1歳手前の体格です)

カトリーヌは相変わらずです。
夜中に寝ているわたしの頭を舐めて起こす。
エサ皿のキャットフードが朝まで十分あるのに少なくなったか、ネコトイレの砂を片付けろと言う意思表示のようです。
人の迷惑なんて屁と思っていません。(2007年生まれ、6歳だと言うのに五十路のおばちゃんの性格です)

ボヤ、その後。
8月末に近所のボヤの初期消火をしましたが、そのお宅の方が綺麗に修理できたましたと、お礼に来て下さいました。
一番心配だったのは子供さんの事ですが、今では以前のように元気を取り戻したそうです。
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