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セロー225ツーリングに行きたい

終末ライダーの終末ツーリング
街・昭和・路地・ネコばかり
鉄道ネタもチラホラ

昔の夏風景ツーリング

2023-07-28 | 知多半島
暑すぎてバイクに乗る気力がありません。
涼しい家の中でのうのうと暮らすノーノー生活がエエですね。

7年前の在りし日のノーノー生活満喫中のカトリーヌ
オバチャンですから、いいんです。









10数年前の7月のツーリング風景です。

真夏は外ネコをほとんど見かけません。

近年の温暖化で暑すぎてネコは涼しい場所にいるようです。

バイクに乗っていても熱中症になるので皆様もお気を付けください。









銭湯でさっぱりしてからあと少し走ります


夕景


スイカバー


船旅


島の風景


小路


雨上がり


ツーリングの帰り道


夏の冷たい和のスイーツセット


夏祭りの路上宴会















<ミィの近況>
7月上旬に倒れて左前脚に麻痺が残っています。

麻痺が残る中でも徐々に安定してきましたが、ここ数日は体調の変化が大きく動けずに食事も出来ない時もあれば食欲旺盛の時もあります。

経験的に体調の変化が大きいのは悪い方向に向かうことがある。

安定するのを願うばかりですが、夏を乗り切るのは難しいかも知れません。

ネコベッドは嫌いみたいで涼しい床の上で寝ています。


首をあげるのが難しいです。
明るい場所でも瞳孔が大きいです。
意識レベルが低下してどこを見ているのか焦点が定まりません。




<追記>
今回もかなり危なかった。
1回目の発症よりはマシでしたが何とか持ちこたえました。
虹の橋を渡りそうになったけど何とか引き戻しました。

首をあげることが出来ます。
明るい場所では瞳孔が小さくなります。
意識レベルは悪くはありません、物を認識して見ています。


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桜桃梅ツーリング

2023-03-28 | 知多半島
自宅を出て3時間で回りきる桜桃梅(オートーバイ)ツーリングです。

自宅からの距離から4㎞圏内です

桜と桃、桜と梅がひとところに咲いている場所もあって区別がつかない感じでした。

たぶん桃と梅の組み合わせもあるかもです。




 





<桜>












<桃>
扁桃の花


扁桃の花









<梅>
















扁桃は和名ですが、一般的にはアーモンドと呼ばれています。

撮影地の扁桃の花を見るのは今年が最後かもしれません。

以前は10数本の扁桃の木があったのですが今は2本だけです。

それも蕾も花も少なく樹皮も傷んでいます。

おそらく枯れて伐採され2本だけになったかもです。

このままでは今ある2本も伐採される可能性が高いと思います。








桜・桃・梅の花を短時間で見て回るには、植樹されている場所と開花時期が同じ個体を知っている必要があります。

決して難しくはないので皆さんも桜桃梅ツーリングに挑戦してみてください。

ちなみに長野県には桜、桃、梅の花が一枚の写真に収まる場所があります。

8年前に行きました。

<8年前の記事より>
行き先は長野県の「信州伊那梅苑」です。
桜・桃・梅が同時に咲いていると分っていたのですが、それぞれ違う場所なのかと思っていました。
場所によっては本当に一緒くたのエリアがある。
ちょっと分りづらいですが、桜・桃・梅の花を同時に撮ってみました。
梅はピークを過ぎ、桃は七分、桜は三分程度です、梅苑の従業員さんに聞いたところピークが重なるのは難しいそうです。


「信州伊那梅苑」の従業員さんとの会話で午前二時半に出てきた話題になりました。
「それじゃ朝食まだなんでしょ」と言うことでお茶漬けと色んな漬物を出して頂きました。(漬物は全部梅苑で作ったもの)
野沢菜は今出して切ったものなので食べると『パリパリッ、シャキシャキッ』とすごく良い音がします。
炊き立てのご飯はたぶん観光バスの運転手やガイドさんのお昼ご飯でしょう、遠慮も無しで二杯頂きました。
疲れた身体にはがっつりした料理より、お茶漬けサラサラで塩分と酸味の方が助かります。
考えると出先で簡単なお茶漬けを食べる事がすごく難しいです。







8年前も人様の食事を頂いていました。

今もあまり変わらないです。

次回は4月1日、いつも通り1か月分の料理写真をアップする予定です。
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サンタバーバラツーリング

2023-01-15 | 知多半島
チタフォルニアのサンタバーバラに行ってきました。


山海(やまみ)と書いてサンタバーバラと読みます。
放出(はなてん)と書いて中古車センターと読むのと同じ感覚です。











チタフォルニアのネコ

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近所20221126

2022-11-26 | 知多半島
本日のツーリングは約60㎞、5時間ほどでした。






わたしは踏切マニアライダーなので踏切の風景をアップいたします。








本日はココから始めます。
最近メガネを新しくしたので良く見えます。


サントリー知多醸造所、山崎醸造所や白洲醸造所とは趣が違っています。


はじめら3足歩行で描かれている、1足消えたわけじゃない。


2足歩行のネコが描かれている、2足消えたわけじゃない。



踏切の向こうは立派な門


踏切の向こうは・・・


・・・荒地、どこにも行けない踏切でした。


線路の向こうには線路内立入禁止と書いてある、電車 注意 止マレ 足跡マークがあるけど。


廃業パチンコ屋さんのタイル


通り抜けが出来る建物。


通り抜けが出来ない線路下、通り抜けるにはミラーを外す必要があります。



常滑キネマの看板も木製シャッターもあと数年で朽ちてしまうと思います。


日立キドカラーと読める、当時はカラーテレビが嫁入り道具だったかもです。



滑り止めのOリングになっていません、滑ります。


本日はココでお開きとします。
ネコが伸びをしている風景。








次回ブログの更新予定は12月1日です。

いつもように前月の料理の写真です。








1950年代初期のBSAの250ccにまたがる機会がありました。

レストアはしないとのことで全体は良い感じでヤレています。

意外にモダンだと思ったのは自動進角だったことです。

見たことが無かったのはエンジンオイルのコックがあったことです。

エンジンをかける時にはエンジンオイルのコックをオンにして、エンジンを止める時にはオフにします。

詳しくは聞きませんでしたが自然落下式なのかもしれません。

チョークは無くティクラーでした。

簡単にキャブのインテークを手でふさぐこともできるので手チョークも可能だと思います。
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近所20221115

2022-11-15 | 知多半島
本日のツーリング弁当



















ネコを見つける、少しの間ネコと並走する。






月下二輪 
李白の『月下独酌』のパクリです。
月夜におっさんがベロンベロンに酔っ払うと言うファンキーな漢詩です。
『月下独酌』でググると出て来るので現代語訳をみてください。










13日のツーリングは雨天中止でした。
『雨天独酌』のはずでしたが吞む機会も逸した感じです。







MTX200R2のタイヤを外してセローに装着しました。
今まではフロントはがっつりのオフ、リアのオンオフ兼用でした。
今度は前後共キャラメルブロックタイヤになります。
ロードノイズとハンドルへの振動は改善されました。
ちなみにMTX200R2は売っていません、バイク屋さんのジャンク倉庫に眠っています。







<W3のオーバーホール>
すでにエンジンはばらしました。
何をどうするかはばらしてみないと分かりません。
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