熊本県には石橋・眼鏡橋・太鼓橋・石造アーチ橋などが沢山築造されているようで、昨日は厳島神社の石造アーチ橋を紹介したが、山鹿市豊前街道沿いにある金剛乗寺の石造山門は眼鏡橋の築造技術で文化元年(1804)に築造されているようである。また、同県には装飾古墳も多く本物の古墳は保護のために見学できないので、山鹿市鹿央町にある装飾古墳館には代表的な古墳のレプリカが展示してあった。画像は千金甲1号古墳で石障に幾何学文様が刻されて彩色されている。
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