先日、日覆いテントのある県道(商店街)を紹介したが舗装道路の終わりが県道終点でここからは厳島神社境内となり注連柱が建立されているが右側は店舗で隠れている。
この注連柱は明治13年(1880)9月に当島の大根屋芳植右衛門により奉納建立されたようである。
先日、日覆いテントのある県道(商店街)を紹介したが舗装道路の終わりが県道終点でここからは厳島神社境内となり注連柱が建立されているが右側は店舗で隠れている。
この注連柱は明治13年(1880)9月に当島の大根屋芳植右衛門により奉納建立されたようである。