北海道の中央部にある美瑛町で季節の花が咲き誇っている四季彩の丘付近に「地神宮」と刻された石碑があった。廿日市市域では地神の信仰は確認したことはないものである。
この石碑は昭和39年(1964)に建立されたもので、開拓に入った人達が故郷で祀っていた地神を祀り、寒冷の地で少しでも多くの作物が収穫できるよう祈願していたものであろうか。
今日も元気で徘徊。。。。~~~
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