極楽寺山に向かう国道433号線沿いの山には、白い花が咲いたようにマタタビの葉が白くなっている。
花をつけるころに葉の表が白化して受粉をしてくれる昆虫を誘うためということであり、葉の裏側は普通の緑のままである。
マタタビという名前は、「疲れた旅人が、マタタビの果実を食べたところ、再び旅を続けることが出来るようになったということから、「又旅」から名付けられた」とのようである。
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