枻出版社 144ページ 1300円+税
枻出版社の文房具ムック本には硬派から軟派まで次の軸上にラインアップされています。
<硬派:機能が主>
↑
・趣味の文具箱
・STATIONARY MAGAZINE
・愛しの文具箱
↓
<軟派:色彩、デザイン>
「趣味の文具箱」は年に2回、「STATIONARY MAGAZINE」「愛しの文具箱」は年に1回の発売になっています。
従って、全てを購入しても5冊/年 程度。ちょうど良いインターバルのはず。しかし、買い忘れたもの、バックナンバーなどが今春から続いていて私の場合は、最近は「ちょっと多いよなぁ」という状態です。
さてこの「愛しの文房具」、サブタイトルが「好きなものと暮らす。」そして、表紙には「毎日を彩る、楽しい、かわいい、美しいステーショナリー」とあります。
本文はまさにそのとおり。カラフルでかわいい文具の写真がずらりと並んでます。
「かわいい! キレイ! おもしろい!」「カラフルで書きやすいペンが好き」「アロマの香りにで癒されるペン」・・・というようにページが続いていきます。
私とは相性がよろしくないようです(汗)
ツバメノートの「まっすぐノート」。右上がりの文字を書く人用に というのは冗談だとは思いますが、最初から罫線が右肩上がりのノートです。これは欲しいですね。何に使うのかは別として。
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