子どものころは「昭和」だった

頭も悪く、体も弱い子どもでした。そんな子ども時代を思い出すだけ綴ります。
頭の悪い、体も弱い子の成長後も書いてみます。

懐かしい医院の看板

2016年11月21日 | 大人になって
4,5日前のことです。
少し時間があったので、初めての町を歩いてみました。

歩いている途中で懐かしい看板に出会いました。



それは家の板壁にありました。路地で斜めの写真しか撮れませんでした。
「耳鼻科西藤医院」の文字が見えます。
この西藤医院と耳鼻科の文字がわたしを改めて子どものころに
引き戻してくれました。

くわしいことはこのブログ「のどに魚の骨の常習者」(2012.03.08 
小学校入学前)を読んでいただきたいです。

西藤医院にはよく行きました。お世話になった所です。
今は廃業されています(それもブログに書いています)。

まさか、偶然その医院の看板に出会うとは思っていませんでした。
初めての町で、初めて歩いた道で西藤医院の看板に出会うとは。

知らない町も歩いてみるものですね。
西藤医院の看板に出会うとはよい日でした。

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