子どものころは「昭和」だった

頭も悪く、体も弱い子どもでした。そんな子ども時代を思い出すだけ綴ります。
頭の悪い、体も弱い子の成長後も書いてみます。

終わりよければ

2017年02月21日 | 大人になって
ツレ達三婆は寝たきりになっても認知症にはなりたくない、
と言っていると前回書きました。

わたしは寝たきりにはなりたくない、と思っています。
そのために歩いたり、下手なブログに頭を使ったり、努力(?)の
毎日です。

わたしが思うのは、終わり良ければすべて良しです。

どんな終わり方?
寝付くのは1週間くらい、最後まで意識ははっきりしている、最後に枕元の人たちに礼を言う、そして息絶える、それがわたしの理想です。

歩くのやパソコンで頭を使うのは結局その終末を迎えるため、と
思っています。

かかりつけのお医者さんにも、延命治療はしないでください。でも、1週間くらいは生かしてください。と頼んでいます。
エンディング・ノートにはまだ書いていませんので、これは書いておくべきと思っています。

ツレにも礼を言うべきでしょう。その礼はどう言うかはまだ決めていませんが。
1週間くらい看病しないと見送った人も喪失感を抱え込むそうです。
逝く人としてそこまで考えましょう。!(^^)!

毎日の雑用に追われて、エンディング・ノートなどなかなか手につきませんが、少しずつ始めねばと思っています。

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