子どものころは「昭和」だった

頭も悪く、体も弱い子どもでした。そんな子ども時代を思い出すだけ綴ります。
頭の悪い、体も弱い子の成長後も書いてみます。

再度 ジャー坊の像を

2018年09月02日 | キャラクター
さっき、ジャー坊に1票を投じました。
2日午後0時半ではジャー坊22万7千615ポイント、2位のカパル21万8千194ポイント、
その差は9千421でした。
この勢いで最後までトップを守りたいです。これは多くの市民、関係者の願いでしょう。

わたしもトップになるのを願っています。

でも「ジャー坊がゆるキャラ日本一になった。万歳!万歳!」で終わるのはちょっと寂しい気がするのです。

ジャー坊には末永く活躍してもらいたいです。

人の記憶はだんだん薄れていきます。
そこで、わたしが提案しているのはジャー坊の像を造りましょう、ということです。

金属の像を造って、いつまでもわが市のジャー坊はゆるキャラ日本一になりました。
「その像がここにあります。どうぞ、見て、写真を撮ってください。浄財を下さった方々の名前も刻んでいます」
市内外の人たちに知っていただきたいのです。

観光スポットにもなるでしょう。ジャー坊の像を見て、近くでジャー坊のグッズを買って、それから宮原坑や三池港などへ
行ってほしいのです。
(像は市役所の敷地や駅の構内はやめてほしいです。あくまでも商店街の近くをわたしは想定しています)

わたしの思いに共感してくださる人たちはいらっしゃいませんでしょうか。