↑猿投山が神秘的
昨日は9時頃まで雨の予報だったが
昼まで雨
午後雨が上がったので1時半に1人で出発しました
登り始めてすぐ大きな糞が4つ(左）
しかも新しい
雨に濡れた感じも無い
猪だと思い付近を探すがもう何処かに行っちゃったみたい
20分程登った水場の下で今度は多分テン（イタチでした）の糞
今日は運のいい日だ
午後2時10分の山頂は6.2℃
無風視界不良だが寒くは無い
河津桜を見に行った太さんのお土産の桜饅頭を戴く
桜の香りが嬉しかった
勿論 ンまかった因みに河津桜は未だ1分咲きだったそうです
TOP画像の神秘的だった猿投山をズーム
こんな猿投山は初めてです
猿投山がこんなですから他の山が見える訳ありません
林道で去年リスの群れに囲まれた所でシジュウカラの群れが
小さい群れであっという間に行ってしまった
山頂付近でカラ類などの小鳥の群れを見たのは随分久し振り
鳥インフルエンザが流行ってからは殆ど見なくなった
するとすぐ近くで羽ばたき音
2m程横の楢の木にコゲラが来て呉れました雨が降りそうな空でも仰角ではやはり逆光でこんな暗い画像
林道のキブシの蕾がまた膨らんだなあ
と写真を撮っていると雨が
慌てて登山道に入り檜林まで早足
カミが見つけた蕗の薹はあれから少しも大きくなっていない様に見えます
下山後は傘をさして帰りました
テンの糞は切り株とか石の上等高い所にマーキングします。
留守にしますのでよろしく。
例えば、カミさんが風呂場で背中を流してくれるとか・・・
よい運はそのままにしておくとよいそうです。
さて、次回はどんなよい運が舞っていることでしょう。
あれは縄張りの印だそうですね。
パタゴニアの風に飛ばされない様に、
そして楽しい旅になりますように。
危ない事を言わないで下さい。
そう言う事は運の悪い事です。
今日も一寸ラッキーは有りました。
はじめの・・・面さんが先回りしたのかと・・・＾＾
二番目の・・・↑面さんのご指摘の通り。
テンのはもう少し長っちょろいと思います。
2mにコゲラ・・素晴らしい！！
木の芽にも春ですね。
イタチって書いたつもりでいました
面さんへのコメントも変なコメントになっちゃいました。
これが最近日常会話の中でも時々あるんですよねえ。
一寸怖いです。
テンはもっと未消化ですね。
ありがとうございました。
コゲラは珍しくありませんがアオゲラもここにはいます。
でも音だけで写真は中々撮らせて呉れません。
時間ありましたら、フライとレコーダーよろしく。
その日の気候で周りの山の様子がかなり変わるのですものね。
簪のようなキブシもまだでしょうね。
面さんが旅立たれたようですね。
「成田山に旅の安全を祈願」なんて殊勝な事ですね。
時差があってよく判りませんが今からだと実質46時間後に
プンタ・アレーナスに居るって事でいいのかな？
いきなり飛んでいるのにとんでもなく南に行っちゃうんですね。
そのまま後2時間飛べば南極でしょう。
ウグイスカグラはリハーサルだったようです。
これらの花が「ワ～ッ咲いた！」何て喜んでいる頃キブシですね。
面さんが帰って来るのは3月ですから、面さんの2月は
終わったようなものでしょうね。