昨日の黍生山頂は中風風が頬に冷たいがダウンジャケットを着ているので寒くは無い
これが1週間前だったらこの風ではとても居られないそれだけ気温が上がっている
山頂のベンチ完成後は毎回1時間ぐらい登山道両側の整備をしながら登っています
昨日は林道下左の倒れた竹を片付けたのが右
里山なのである程度の片付けはして置きたいと思います
座禅石のダンコウバイの蕾が3つに割れました 開花に向かっています
11:30山頂の気温は6℃ 昨日気温を載せるのを忘れました
昨日は7℃でしたから今日は1℃低いけどそれでも先週より確実に暖かい
昨日程ではないが西がよく見える中央は藤原岳
昨日真っ白だった寧比曾岳はご覧の通り地面の雪も減っているように見えます
左端の中央アルプスはイマイチですが恵那山と大川入山(おおかわいりやま)はバッチリ
余り載せませんが猿投山(さなげやま)の北に連なる三国山
一度登ってみようと思うのですが未だ果たせません
ダンコウバイが割れたので馬酔木も沢山咲いたかなと思って行ってみましたが
それ程ではありませんでした
一昨日見つけたキクラゲ2日間晴れたので乾燥キクラゲです
秩父の武甲山も石灰岩を掘った跡が階段状に
ついています。
藤原岳は雪が解けるとフクジュソウが咲く山だと聞いています。
いつか登ってみたい山の一つです。
これだけの眺望があれば楽しいですよね。
登山道のかたずけをされていてご苦労様です。
だんこうばいはどんなのでしょうか。
咲くのが楽しみです。
目印には便利です。
高さは寧比曾と余り変わらないんですが、意外に遭難が多い山です。
息子がよく登るので聞くと、「道が判り難い」らしいです。
フクジュソウはこちらに来るまで園芸店で買うものだと思っていました。
面さんが居れば直ぐ「登りましょう!」ってコメントするところでした。
黍生山は今松くい虫と楢枯れ病で枯れ木が沢山!
更に3年前に淡竹も半分枯れました。
倒れたままでは荒れ放題の様で…。
苔が生える朽木になるまで何とか見苦しくない程度にと思ってやってます。
ダンコウバイは黍生山では春一番の花ですので、
やはり黄色い花です。
↑こっちでは見られないセツブンソウやフクジュソウが咲くのでは?
毎日登っているから判る。納得です。
ひと芽、ひとつぼみ、きのこ・・みんな違うんですね。
黍生山には無いんですよ~
精々イチヤクソウぐらい。
今日も一寸ビックリしたのを見つけましたがバカが無知だからですね。