昨日の続きでお千代保稲荷に着いた所からですがその前におちょぼさんのお勉強
平安時代、源八幡太郎義家の六男の義隆が分家する際、森の姓をもらいうけ、義家より「先祖の御霊を千代に保て」と祖神と共に宝剣と義家の肖像画を受け賜わったのが始まりと伝えられる。千代保稲荷神社の名も、この言葉からきている。
地元では京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、日本三大稲荷の一つともいわれることもあるが、神社側では否定している。
「先祖の御霊を千代に保て」という教えより、現在でも境内ではお札やお守り等は一切出していない。 Wikipediaより抜粋
バカがサラリーマン時代(歩地爺さんが鵜殿神宮の楼門を建てた頃)営業係長とホンダの鈴鹿工場に行く途中初めてここに来ました代議士の秘書をしていた事もある係長から聞いたお千代保稲荷の謂れです
「昔ここにお千代坊と言う孝行娘が住んでいたんだそうな。お千代坊は近くの川でシジミを獲って病気の父母を養っていたんだけど苦労が祟って亡くなってしまったそうな村人はお千代坊を不憫に思い社を建てて祀りましたそれがお千代保稲荷の始まり」
代議士が嘘をつくのは秘書の所為だったんですね
今日は正門から入ります
鳥居の向うに献灯所が見えます
ロウソクは右に下りた所で藁に通した三角の油揚げとセットで50円です
油揚げは賽銭と一緒に神前に
お詣りが終わったら串カツ玉家ですがこの日は11時半なのにイス席はもう行列
仕方ないのでこの空いている所で立ち食いしてお茶を濁しました
立ち食いはそこに揚げてある串カツや土手煮を勝手に食べて
その串を持って1本90円で自己申告です
帰ります長良川には水鳥が沢山居ました
祖父江、稲沢付近移植待ちの植木
名鉄本線ですが新型が旧型を引っ張っていました
名古屋第二環状にのって上空は県営名古屋空港に下りる飛行機
2時35分 黍生山が見えて来ました
平安時代、源八幡太郎義家の六男の義隆が分家する際、森の姓をもらいうけ、義家より「先祖の御霊を千代に保て」と祖神と共に宝剣と義家の肖像画を受け賜わったのが始まりと伝えられる。千代保稲荷神社の名も、この言葉からきている。
地元では京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、日本三大稲荷の一つともいわれることもあるが、神社側では否定している。
「先祖の御霊を千代に保て」という教えより、現在でも境内ではお札やお守り等は一切出していない。 Wikipediaより抜粋
バカがサラリーマン時代(歩地爺さんが鵜殿神宮の楼門を建てた頃)営業係長とホンダの鈴鹿工場に行く途中初めてここに来ました代議士の秘書をしていた事もある係長から聞いたお千代保稲荷の謂れです
「昔ここにお千代坊と言う孝行娘が住んでいたんだそうな。お千代坊は近くの川でシジミを獲って病気の父母を養っていたんだけど苦労が祟って亡くなってしまったそうな村人はお千代坊を不憫に思い社を建てて祀りましたそれがお千代保稲荷の始まり」
代議士が嘘をつくのは秘書の所為だったんですね
今日は正門から入ります
鳥居の向うに献灯所が見えます
ロウソクは右に下りた所で藁に通した三角の油揚げとセットで50円です
油揚げは賽銭と一緒に神前に
お詣りが終わったら串カツ玉家ですがこの日は11時半なのにイス席はもう行列
仕方ないのでこの空いている所で立ち食いしてお茶を濁しました
立ち食いはそこに揚げてある串カツや土手煮を勝手に食べて
その串を持って1本90円で自己申告です
帰ります長良川には水鳥が沢山居ました
祖父江、稲沢付近移植待ちの植木
名鉄本線ですが新型が旧型を引っ張っていました
名古屋第二環状にのって上空は県営名古屋空港に下りる飛行機
2時35分 黍生山が見えて来ました
係長の話は初めてかも・・・
村人が・・ってのは小さな祠ならありそうだけど・・・。
代議士の嘘の受け売りかも^^
去年もきいたかもだっけど・・・
神前に供えられた油揚げ・・どうするんだろう?
コンビニが引き取っておいなりさん?
18年来の仲摩の訃報伝えました
辛かったです(泣)
会社も一緒に定年退職も一緒に。
スマホは大変ですね PC 復活。
お札やお守りも売っていない・・・
立派なことです。
口をとがらせて文句をいう・・・
おちょぼ口もここからでたのでしょうか?
二枚舌を使わないと、代議士は、務まりません。
たまには、ちょぼっと、本音も出しますが。
朝起きたら、雪は上がっていました。
もう、晴れています。
代議士は大臣までやった人でした。
お千代坊がシジミを売って父母を養ったので商売人、
営業関係者、自営業者などは皆さん参拝されます。
油揚げは藁毎飼料じゃないでしょうか。
メーカーに送らずに販売店で修理ですかね。
料理教室の皆さんも驚かれた事でしょう。
仲間が居なくなるのは何ともやりきれないですね。
特に深夜になると飲み屋関係の方が沢山!
ママがホステスを連れて来るそうです。
山小屋さんも行かれたらどうですか?
おちょぼ口はお猪口でしょう。
この辺りでも風花が舞いました。
mcnjさんの所は養老山地と鈴鹿山脈が関ヶ原の風を
誘導する通風口になってるので雪が多いんじゃないでしょうか。
はい、その通りなんです。
この地方は、敦賀湾から、案外近いのですよ。
鈴鹿山脈と養老山脈の間が、関ヶ原ですので、風邪の通り道なのですが、冬の、西高東低の気圧配置気圧配置の時は、関ヶ原から濃尾平野の方向へ抜けていきますが、これから、春先に向けて、
気圧配置が、北高南低に変わってきますので、
そうなりますと、もろに、北勢平野の方向にかってきます。
例年、3月下旬、4月初旬に大雪となります。
鼻水垂らして、夜桜見物です。
知多半島や渥美半島に思わぬ大雪を降らすんですよね。