黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

すじ雲/付録・バカ柚子

2016年12月22日 04時18分28秒 | 日記
昨日のつづきで12月8日の黍生山頂からです


中央アルプスもキレイに見えました


今朝天気予報が外れて一寸雨が降りましたが恵那山は雪だったようですね


中央やや右に御嶽山一番右は恵那山
その左一段下がった小山の左肩に真っ白な中央アルプス判るかなあ~?判んねえだろうなあ~


名古屋の高層ビル群はよく見えました


三河湾もこれだけ見えるのは稀


拡大したら船が見えましたもん


尾張、三河、美濃の境三国山のアンテナ群


この白い筋最初は矢作川かと思いましたが岡多線の高架かも


3時42分 登山口まで下りて来ました空にはやっぱり巻雲そして夕月一寸早いかな


16時47分買い物の帰りに西の空が日章旗でもアレは旭日旗って言われる位だから朝日か

付録・バカ柚子

桃栗3年柿8年、ユズの大馬鹿18年なんて言いますが
前にも紹介したこの柚子は娘が子供の頃埋めた種のひとつ


実生の柚子は生らないと聞いていましたが30年程経って今年2つ身を付けました
もう大馬鹿どころじゃないですね


一昨日収穫して神棚にお供えして昨日柚子湯に使いました
お風呂に入れた途端に強い香り30年分の思いが込められている香り良い事ありそう