黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

おっかさんの遺言だったのに

2015年08月01日 04時18分28秒 | 日記
今年最高の暑さが予想された昨日標高900mの段戸・裏谷原生林に避難しました


            違和感                       ノリウツギ


       多分リョウブの花                     馬酔木の実


随分小さなモミジガサ何でこんなに小さいんだと思ったらテバコモミジガサの様です


随分立派なツチアケビが矢竹の藪に2本     樹齢200年以上のブナやツガの大木が倒れると
ところがマヤラン探しで写真はアップだけ     大きな空間が現われ植生が変ります


母が息を引き取る前にバカを枕元に呼んで「黄色い花だけは触れてくれるな!」
とあれほど言われたのに「おっかさん!」


父が息を引き取る…ああまだ生きてたっけじゃあオトウバナで…あっオは要らなかった


で、トウバナと言う事で如何でしょう        多分花が終わった#$%&
                                 山小屋さんとのけぼしさんの両巨匠が
                                 キッコウハグマの蕾だと教えて呉れました

もう調べるのが面倒になって来たので続きは明日